昨日は雨が降っていたが、
一時間ほど散歩した。
先日ワークマンで買った完全防水靴を試した。
完全防水靴といっても従来のゴム製の長靴とほぼ同じだ。
形が写真のようにややしゃれている。
冬場には完全防水防寒のブーツをもっているので
雨降りは問題なく散歩できるが、
今の季節には暑すぎる。
それで、ワークマンで買ったのだ。
履いた感じはやや緩めだが、一時間ほど歩いて靴ずれを起こすこともなく
防水靴なので快適だった。
強力な機能性のあるこうした靴をワークマンが作ってくれる。
有難い!
昨日は雨が降っていたが、
一時間ほど散歩した。
先日ワークマンで買った完全防水靴を試した。
完全防水靴といっても従来のゴム製の長靴とほぼ同じだ。
形が写真のようにややしゃれている。
冬場には完全防水防寒のブーツをもっているので
雨降りは問題なく散歩できるが、
今の季節には暑すぎる。
それで、ワークマンで買ったのだ。
履いた感じはやや緩めだが、一時間ほど歩いて靴ずれを起こすこともなく
防水靴なので快適だった。
強力な機能性のあるこうした靴をワークマンが作ってくれる。
有難い!
昨日も、草加市の竜泉寺温泉に行った。
最近は、頭部を温泉につけることを心がけている。
竜泉寺には強力炭酸泉がある。炭酸泉の非常に浅い寝転んでつかる湯もある。
ふつうは頭部を浮かせて、体を横たえるが
私は頭部まで湯につけて顔だけを湯から出して浸かるようにしている。
老化すると、目がかすみ、耳が遠くなり、記憶や運動神経が衰える。歯も弱る。髪の毛も減る。
71才になった私の最大の心配事はこれらの首から上の老化だ。
炭酸泉に浸かると血行が良くなる。頭を直接炭酸泉に浸けなくても首から下を炭酸泉に浸ければ、頭部への血行も良くなるとは思われるが、より直接的に頭部の血行を良くしたいと思って頭部を炭酸泉に直接つけているのだ。
こんなことをやっているのは私だけだ。周囲の人の目が心配ではばかられたが、周囲を見ながらやっている。今のところ誰も気に掛けてはいないように見える。
それで、昨日もたっぷりと30分ほどの顔だけ出して頭部を湯につけた。
横になると私のシンボルがぷかぷかと浮かぶ。
かなり、卑猥な姿なのかもしれない。
人を誘惑しているわけではない。私にその趣味はない。
顔は湯から出ているので、周囲は見える。
誰も気に留めていないのが救いだ。
昨日はやり過ぎたようで、興奮して2時間ほどしか眠れなかった。
30分はやり過ぎのようだ。せいぜい、10分程度に減らすことにする。
昨日も約一週間ぶりに埼玉県草加市の竜泉寺の湯に行ってきた。
今朝は目の調子が良い。若干視力が上がっているのが分かる。
毎朝、PCに向かい、PC画面にワードの画面広げる。
そうして右上角の〈ファイル〉と言う文字と左上角の〈ホーム〉と言う文字を交互に見ている。これを瞬きを入れながら100回ほど繰り返している。小脳を働かせて、老化で小脳が衰えるのを防止するためだ。老化してジョギング中に転倒することがないようにしている。
今朝もこのトレーイングをやったが、左の〈ホーム〉の文字の〈ホ〉がはっきりと今朝は見える。昨日までは〈ーム〉は見えるが、〈ホ〉はぼんやりしてほとんど見えなかった。
老人性の白内障は代謝の衰えが原因だと考えられる。代謝が衰えて目の変性したクリスタリンたんぱく質が取り除かれないで水晶体に居座る結果だと考えられる。
水晶体には房水から栄養分が供給されている。この房水は血漿と同じ成分だと言われている。血漿にはタンパク質の分解酵素を持ってる補体も含まれている。これらが充分供給されなかった可能性も強い。あるいは補体が衰えてしまった可能性も考えられる。水晶体には変性したタンパク質を修復する細胞もあるとのことだ。この細胞は一種の樹状細胞の可能性もある。
老人性の白内障対策として下記を実施する。
1.適度な糖質制限
最近は連日スイーツを間食に食べていた。歯痛にもなった。今後はやめる。血糖値をコントロールすることが免疫を保つためには必須である。
2.禁酒
最近は量は多くはなかったが、酒を日常的に飲む習慣になっていた。アセトアルデヒドが免疫細胞を破壊する。免疫力を落とすことは疑う余地はない。
3.健康食の実施
無添加や油や乳製品をやめるなど、すべては免疫強化につながる・
4.運動
運動して血流を良くすれば、免疫が各組織に行きわたる。水晶体への行きわたると考える。私の白内障が進んだのはジョギングをやめてからだ。還暦の年に受けた目の検査では白内障なないと言われたのだ。
5.温泉(炭酸泉)血行を良くする。炭酸泉に
炭酸泉では明らかに血行が良くなる。翌日には視力が向上する。
ここ数年、虹視症になり、夜間の車の運転が見ずらくなった。最近は昼間でも目がかすみ始めた。
眼科で女医さんに診察してもらった結果、眼底の網膜や硝子体や網膜に異常がないことが分かった。また、眼圧も14~15mbと全く正常であることも分かった。
毛様体を広げての検査結果では五段階の二ほどの白内障だと告げられた。
老人性の白内障は周辺部から起こり始める。それで、明るいところでは問題なくても暗くなって瞳孔が開くと白内障の部分を光が通過するようになる。そうしてこの部分を通過して光が虹の像をつくることになるし、暗いところで明るい燈火を見ると眩しくかんじるようになる。
私の虹視症は老人性の白内障だったと言える。
ついに白内障になってしまった。程度は〈2〉とのことだ。先日の眼底検査で瞳孔を広げると話にならないほど視力は落ちた。サングラスをけけても視力はあがらなり。10年以上前の還暦の年の人間ドッグでは白内障はなしと判断された。その時には光がまぶしくなったけれども視力そのものはそれほど極端にはおちなかった。
水晶体の周辺部が相当白内障が進んでいるのが分かった。
猛烈な乱視でもあり、二重どころか五重にも十重にも灯りが見えた。
〈水晶体細胞〉が水晶体の周辺にあり、それが増殖して中ほどに入り込むそうして細胞の中の〈クリスタリンタンパク〉と呼ばれるたんぱく質と水にみが残る。つまり細胞内器官などが取り除かれるのだ。
血液中の補体などのタンパク質分解酵素が関与してクリスタリンタンパク以外のものが取り除かれていると推定される。そうしてこの分解酵素は角膜と水晶体の間の房水から供給されていると考えるべきだろう?そうだとすれば何故白内障が周辺部から起こるかが推定される。
クリスタリンはタンパク質であるので当然熱に弱く、卵の白身のように加熱すると白濁してくると考えられる。補体も熱に弱く56℃で活性を失う。
こうしたことを考えると、私がドライアイ対策のためにかなり熱い蒸しタオルを目に当てていたことで白内障が進行してしまったことが考えられる。
白内障の原因は紫外線があたったりしてタンパク質が酸化されるためと説明されているが紫外線が良く当たる中央部がそれほど、白内障が進まず、周辺部が進むと言うのは矛盾している。やはり代謝能力が衰えて、房水から直接タンパク質分解酵素などが供給される部分のみが充分代謝される結果。周辺部がより悪化するのだと考えた方がよさそうだ。
〈房水〉とは
昨日は一か月ぶりに八柱眼科にいった。
目の瞳孔を開けて内部を観察するのが目的だった。
ネットで予約を取っていったためか、待たされることもなくすぐに目の簡単な検査をした後に瞳孔を開ける目薬をさした。簡単な検査は光を目に当てて焦点合わせをした後に目に風を当てるものだった。たぶん、眼圧測定をやったのだろう!
瞳孔を開ける目薬をさしてから待合室で待っていると、どんどんとめがかすんできて、眩しくなるとともに酷い近眼状態になり、視力は以前の最も近眼が酷かった時程度になった。つまり0.01などと言う世界だ。
30分も経過したころに、目の眼底や内部の撮影をした。
しばらくすると女医さんの田中律子さんの問診を受けた。
眼底の網膜や硝子体には異常はないとのことだった。
眼圧は14、15ml程度で10~20の中心値で全く問題ないとのことだった。
角膜にも問題はないとのことで、問題は水晶体だとのことだった。
白内障が進行していて、5段階の2程度になっているとのことだった。
水晶体はタンパク質で出来ていて、表面には細胞がありそこでタンパク質が作られているとのことだった。
検査の結論は《水晶体の白内障がある程度進んでいてそれが問題で、それ以外の箇所に問題はない》とのことだった。
白内障の原因は酸化によるものだそうだ。
やく一か月抗酸化の目薬をさして、テレビが良く見えるようになったということで
しばらく、目薬をさし続けて様子を見ることにした。
薬は3本出してもらった。
サングラスをして帰宅したが、視力は猛烈に落ちていた。それで、途中ではスーパーに立ち寄って買い物するつもりだったが、これでは商品を見ることができないと思いあきらめて帰った。帰宅して鏡を見ると左右とも大きく瞳孔が開いているのが確認できた。真ん中の黒い部分が大きくなっていたのだ。
瞳孔を開ける目薬は3時間ほどで影響が無くなりと言われたが、夕方の5時ころにかなり回復し始めて、夜の8時ころのほぼ元に復帰した。
今朝の目の調子は非常に良い。
数日前から左下の奥歯の歯茎が痛みだした。
最近はスイーツを食べることが多くなってしまった。
特段に問題を感じていなかったので、数か月は続いた。
そのためだと思われるが歯茎がはれて痛み始めた。
これまでは、こうした時には水溶性ケイ素の
10倍希釈液を歯茎にスプレーすると痛みが治まったので
今回も水溶性ケイ素をスプレーした。
それでも、なかなか治まらない。
それで、数日前からはスイーツや酒も断っている。
本日はやや持ち直してきているようで、
朝食時にもそれほどには痛まなかった。
昨日は埼玉県草加市の炭酸泉の天然温泉である
竜泉寺の湯に行った。二週間ぶりだ。
今朝は目の調子が良い。視力が上がっているのが自覚できる。
最近は白内障がやや進み、角膜も傷ついているようで
光を眩しく感じるようになってきた。
この8月で71才になった
私もいよいよ
老化の影響で目がかすみ始めている。
非常に心配なので、近くの眼科に通い始めた。
こうした中で、炭酸泉に漬かると次の日には視力が
若干上がっているのが自覚できる。
今から40年ほども前に私は川崎市内の大手電気メーカーに勤めていた。会社の近くでしばしば大気が悪くて目に沁みることがあった。なんとも言いようのない嫌味な感じだった。
それが、40年ほども経過してある日川崎に出かけると同じような嫌味を目に感じた。川崎の大気汚染がなくなっていないのだと思った。
けれども、それは私だけのもので、他の人たちからはそうした違和感を訴える人はいなかったのだ。
私は子供の頃から、瞬きが少なかったのかもしれない。それ故に強度の近眼でもあったのかもしれない。
瞬きを意識的にするようになってから、汗が目に沁みることもないし、水溶性ケイ素の10倍希釈液を点眼しても目に沁みることがなくなった。たぶん、川崎の大気に接しても平気なのだろう!
最近、瞬きを意識的に増やすようになり、ジョギングなどで大汗をかいた時に、汗が目に入っても沁みなくなってきた。瞬きによって、瞼のアポクリン腺から脂が分泌されて涙に混じり目を覆う被膜ができる。そのために汗が染みなくなったのだ。
以前には水溶性のケイ素の点眼をやっていた。点眼液は0.2%濃度のものだったが、目に沁みて目を開けていられないほどだった。それで、目の洗浄を実施した後に点眼することにしていた。《目に付着しているPM2.5のために水溶性ケイ素が目に沁みる》と思っていたが、瞬きが減りドライアイになっていたためとも考えられる。
最近は瞬きを意識的に増やしてドライアイをかなり解消できているように感じたので水溶性ケイ素を点眼してみた。
少し、沁みるようではあるが、問題ないレベルだ。大幅に改善された。
先日眼科に行って視力検査をやった。視力検査に先駆けて眼圧検査をやった。風を目に当てる。そのとき、思わず瞬きをした。忘れていたことを思い出したような感覚だった。
視力検査に際しては瞬きが自然に出た。瞬きするたびにC文字の開きの方向が良く見えた。瞬きで眼球形が整うようだ。特に水晶体の形を瞬きが整えてくれているようだ。私の近眼は瞬きが少ないために起こったように思える。
それで連日瞬きトレーニングをやっている。視力が少しづつ上がってきているようだ。
目の表面の角膜をネバネバしたタンパク質であるムチンが覆っている。涙が分泌されてムチンに着く。ムチンは涙をくっつける。涙の外側を脂が覆って、涙が乾燥するのを防いでいる。
この脂が瞬きで分泌される。パソコン作業などを続けていると瞬きが減り脂の分泌が減ると目が乾燥して角膜が傷つくことになる。これがドライアイの症状だ。私の場合はジョギングして汗をかいたときに、朝が目に入り沁みた。蒸しタオルを朝晩繰り返して1か月も経過するとなんとかアポクリン腺の詰まりが摂れたようでドライアイが解消されてきた。汗が目に入っても沁みなくなってきた。
前回、眼科に行ったときに
眼圧測定を実施してその時に目に風を当てたが
思わずに瞬きをした。
それで、忘れていた瞬きの感覚が蘇った。
眼圧測定に続く、視力検査では瞬きをすることで
視力が上がるのが実感できた。
そのことで、《私はいつの間にか瞬きが少なくなっていた》ことが分かった。
それで、ここ数日は意識的に瞬きをやることを心がけている。
視力にはかなりの影響があるようだ。
私は40才台ころからPC作業をやるようになり
その時間がだんだんと増えた。このことで
瞬きが決定的に減りドライアイになったようだ。
また、子供の頃から元来瞬きが少ない。
やはり、神経系統に問題があったようだ。
子供の頃に、母の手料理を食べていたが
母が味の素をかなり使っていた。
そのために、神経系統が充分使われないで瞬きが少なく
近視になった可能性が強い。
瞬きが私の視力改善のポイントに違いない。
それで、瞬きのタイミングを調べてみた。
《瞬きは動作や会話の区切りで発生すること、よく見ようとするときに
瞬きすること、視点を移すときに瞬きをすること》などが確認できた。
私はこれらのタイミングで瞬きをしない変な習慣がついていた。
昨日、近くの八柱眼科に行って診察を受けた。
虹視症が治らないからだ。夜間に車の運転をすると
対向車のヘッドライトをまぶしく感じる。
夜間に非常に明るい街灯をみると街灯の周辺虹が見えてまぶしく見える。
寝起きでは、良くなっているが、しばらくすると元に戻って虹視症になる。
最近はドライアイ解消のために、目に蒸しタオルを当てている。
ドライアイに関してはこれが非常に効いていると思われる。
ジョギングで汗をかくて目に入ると目に沁みていたが、
瞬きすると、解消できるほどには良くなってきた。
それでも、虹視症は良くならない。
それで、ドラッグストアーに行って虹視症に効く薬を
薬剤師のおじさんに聞いたところ
おじさんが書籍で探してくれた。
その結果、虹視症の原因はウイルスから白内障・緑内障など
非常に多岐に渡り、簡単に判断はできないとのことだった。
それで、やむなく眼科で見てもらうことにしたのだ。
やはり診断は医者に頼るしかなかった。
結果は、
1.ドライアイはかなり解消されてきている。
角膜には傷が残っている。
2.白内障がある程度進行している。
3.緑内障ではない。
4.視力は
裸眼で、右:0.4 左:0.14だった。
矯正視力で、左右とも0.6~0.7
問題は矯正視力が上がらないことだった。
裸眼視力は格段に良くなってきている。
視力検査をしている時に、瞬きをするとその直後に
視力が上がることが分かった。
結論
1.白内障対策のための目薬(カリーユニ点眼液)を出してもらった。
効能を確認すると
「抗酸化作用があり」「よく効く!」と言う人もいるとのことだった。
ドラッグストアでも白内障の薬はあるが、違いは
ドラッグストアのものは白内障以外の薬効成分が多く含まれているとのことだ。
2、眼科医は女医さんだったが、次の診断を勧められた。
明日にでも、瞳孔を広げて中を見る検査をやるとのことだった。
眼底の詳細などを見るとのことで、明日にでもやれるとのことだったが。
当面、目薬ををさして、切れるころに次回の診断をやってみるとのことだった。
《診断は医者に、治すのは自分》と言うのが多くの慢性病に対して有効だとするのが私の考え方だ。参照:医療の限界
昨日は久々にセーリングした。
私は、クラブの共有艇に乗艇している。
半年前まではシーホッパーのC4号艇に乗艇していた。
そうすると他の人はC4号艇を避けて他の艇に乗ってくれていた。
クラブの中ではこうしたことが自然に起きる。
「AさんがL1に乗艇しているのだから私はB2号艇に乗ろう!」
と言った具合だ。
半年間セーリングを中断している間に、私が愛用していた
C4号艇に乗艇している人がいたので、
私は、放置されていたL5号艇(レーザー)を引っ張り出して
水漏れや艤装をチェックして乗艇してみた。
三時間ほどのセーリングを楽しむことができた。
水漏れはなく、艤装もあらかたは整っていた。
アウトホールの艤装やセンターボードのバンジーゴムには
問題があったが決定的なものではなかった。ほぼセーリングはできた。
レースに出場するにはもう少し整備しなおす必要を感じると
言ったところだった。
思い通りに艇を整備したければ個人所有の方が良い。
私の場合はコストパフォーマンスを考えていることと
できるだけ多くの艇に乗艇してみたいとの思いと
経済的な理由でクラブ艇に乗艇している。
アルバトロスクラブには自艇を保有してセーリングしている人も多い。
費用や手間はかかるが、自艇のメリットは大きい。
セーリングに慣れてくると、次第に自分にあった艤装をやるようになる。
風見をどこに取り付けるかだけでも好みによって変わる。
私の場合はコストパフォーマンスを考えて
クラブの共有艇に乗艇している。
さまざまなヨットに乗ってみたいとも思っている。
レーザーにもシーホッパーにも乗っている。
直進性がよく滑るように走るシーホッパーと
くるくる回ってプレーニングしやすいレーザーは
安定性はなくても変化がある。
それぞれ、捨てがたい楽しみがある。