2018年12月31日月曜日

酒で風邪退治

 この数年風邪をひくことはほとんどないのだが
鼻風邪をひいた。
寝込むほどではないが喉に違和感がある。
それで、昨晩(20181230)
酒を400ccほど飲んで寝た。
松竹梅のてん、辛口二段酵母仕込みと表示されているものだ。
風邪を一掃させるために飲んだ。
飲酒は風邪を悪化させると時と
治すときとがある。
昨晩の飲酒でぐっすりと9時間も寝た。
そうしたこともあり、風邪は若干良くなった
ようだ。
 酒はアセトアルデヒドに変わり
微生物を殺す。
殺菌作用があるのだ。これが
風邪のばい菌に届くかどうかが
問題の一つなのかもしれない。
風邪のばい菌が体のどの部位に
侵食しているのかが問題なのかもしれない。
 また、飲酒によって
ぐっすりと寝ることができて
体温が上がった状態を
保つことができれば免疫アップに
つながるのかもしれない。

2018年12月29日土曜日

風邪気味

 風邪気味だ
コーヒーの飲み過ぎで
睡眠不足になり
この数日の寒波の襲来もあって
やや体調を崩したのか
風邪気味である。
 本日も昨日に続いて自重している。
1.朝食抜きで
  朝目覚めたときに喉が渇いていたので
  水を二杯飲んだ(いつもは一杯)
  紅茶を飲んだ。
  みかんを食べた。

2.温かくする。
  部屋の温度は15℃。一段と下がってきている。
  免疫を働かせるために
  衣服を厚くした。
  頭には保温用のキャップ着けた。
  PC作業を今日一日予定しているので
  頭を使う。そうすると頭部からの熱の発散が
  多いと考えられるが。
  これを防げば体温を寒波の中でも
  高く保てるのではないか?
  試してみている。
   朝食抜きで食べないから
  カロリーが足りない可能性がある。
  それを、衣服で補おうというのだ。

2018年12月28日金曜日

右肩の違和感

 ヨットが70才台を超えて
やれるようにジョギングを再開した。
懸垂も連日やって腕を鍛えていた。
 そのためだと思われるが
右肩に違和感が出てきた。
最近、膝を曲げる癖がついて
まっすぐ伸ばしにくくなっているので
朝起きたときに背伸びストレッチを
やっている。
膝をピンとまっすぐ伸ばし、腕も上に突き出して
思いっ切り伸ばす。
これをやったときに右肩に違和感を
感じる。
懸垂トレーニングをやり過ぎている
可能性が強い。
それで、懸垂トレーニングを中断している。
年明けに肩の違和感が取れるようであれば
懸垂トレーニングを再開する。

目のかすみ対策

 この数年目がかすむようになってきた。
角膜が濁って来たのか、角膜の表面がきれいでないのか
不明だ。
ドライアイ気味である。
それで、お茶や紅茶をやめて朝のコーヒーだけにして
他は水を飲むことにしている。
また、納豆を止めている。
豆類が利尿効果をもたらして
体の水分が抜けると思われるからだ。
 やや目が涙で潤い始めたのが実感できる。
まだ、目のかすみが取れるまでには
至ってないがこのまま続ける。

コーヒーと睡眠

 昨日と一昨日は
新三郷のイケヤとララポートに行った。
一昨日はイケヤで飲み放題のコーヒーを
数杯飲んでしまった。朝にも一杯飲んだ。
 昨日はララポートのマックで
コーヒーの大を飲んだ。朝にも飲んだ。
昨晩は明け方近くまで寝付けなかった。
 今朝は明け方に要約足などが温かくなり
睡眠モードに入ったがそのまま起きて
こうしてPC作業をしている。
 私の場合はコーヒーを飲み過ぎると
寝付けなくなる。
何故かコーヒーの影響が長引くようだ。
消化が悪くてコーヒーが未消化状態で
腸に長くとどまるのだろうか?

2018年12月26日水曜日

まっすぐに立ち上がる

 これまでの経緯で
歩くときや走るときに
膝がまっすぐに伸びていない
ことに気が付いた。
これが、左足の膝の不調の原因であることも
わかり、ジョギングや歩くときには
膝を良く伸ばすことを意識して
やるようになった。
 昨日からは
毎朝やっている膝の屈伸などの
ストレッチに加えて
膝をピンと張って背伸びする動作を
加えた。
 こうしたストレッチをやってみると
左の膝を曲げて立つ習慣が
いつの間にか出来上がってしまっていたのが良く分かった。

 今後は歩く時や走る時だけではなく
台所に立つ時や洗面所に立つ時などにも
膝がピンと伸ばして立つことを
心がけることにした。

2018年12月24日月曜日

階段を上るときの膝の使い方

 歩いたり、走ったりするときに
膝がまっすぐ伸びる必要がある。
膝がまっすぐに伸びないで
少し曲がったままだと
ロボットのような歩き方になる。
あるいは、年寄りくさい歩き方に
なってしまう。
走る効率も落ちる。
 本日、ジョギングの後の
整理体操を兼ねた散歩で気が付いたのは
坂を上るときに特に
膝がまっすぐに伸びにくくなることだ。
当然坂道を上るときに膝を
のばそうとするとそれだけ負荷がかかる。
 ここ数年階段を上るときに感じていたものは
膝が伸びないで、ある程度曲がったまま
階段を上ったために膝に違和感を
感じるようになっていたのだ。
それに気が付いたので
ジョギングが終了して
わがマンションに到着して
階段を上るときに膝を踏み出して階段に
足をかけた後、この足をまっすぐ
伸びあがるほど伸ばして
階段を上ってみた。
全く違和感を感じないでスムースに上れた。

 階段を上るときには特に意識して
膝を伸ばすようにすることが必要なことが分かった。

 自転車のプロの選手が自転車こぎに
必要な体の機能だけに特化して、
体を発達させることを
目的に歩行などを可能な限り減らす生活を
実行したところ、深刻な骨粗しょう症になった
という報告があった。
自転車では急な坂道などのかなりの負荷が
かかる場面もあるが、
やはり膝を曲げたまま、そこに負荷を
かけたのでは、成長ホルモンが分泌されずに
骨が強化されないで、弱ってしまうことが
わかった。
歩行やジョギングの時も自転車ほど
極端ではないにしても膝をまっすぐに伸ばすことが
なければ、骨や関節が弱くなってしまうようだ。

最近の飲酒の頻度ー日本酒

 最近、飲酒の頻度が増えてきている。
二日に一回の頻度である。
ワンカップの日本酒(200or300ml)を一個だ。

 どうゆう訳か二日に一度飲みたくなる。
ヨットもオフシーズンになり乗る頻度が
少なくなってきている。
そのために有り余る時間を持て余し気味ではある。

 飲むのは日本酒の
カップ酒だ。黄桜だったり松竹梅だったり
様々なのを試している。
一年ほど前までは日本酒を飲むことは
なかった。
芋焼酎だったり、ウイスキーを飲んだ。
以前に日本酒には酸化防止剤として
ビタミンCが添加されていた。
そのためと思われるがものすごく悪酔いした。
飲んだ後残るのだ。
それが、いつのやらか、この酸化防止剤が
全く使われなくなって
悪酔いしなくなった。
飲んでみるとなかなか美味だ。
容器にアルミが使われることもなく
瓶や紙の容器だ。
紙の場合は内部に薄いプラスチックで
コーティングされているし、
ワンカップの場合の蓋はアルミ製だが
酒との接触部分はプラスチックで
コーティングされているので問題ない。
 少し飲み過ぎのような気がしないでもないが
今のところ体調にさしたる変化はない。

 こういう生活を続けていてよいかどうかを
60兆個からなる私の体、数十兆個いると
言われる大腸菌に聴いてみる。


2018年12月7日金曜日

膝を伸ばしてのジョギング

 前回、ふくらはぎの痛みを
克服して完走するために
膝を伸ばして腿の裏側や尻の筋肉を
使う走り方に徹した。
それで、これまで膝が伸びない
走り方や歩き方になっていたことに
気が着いた。
 今日のジョギングでは左足の
足首辺りにやや違和感を感じた。
前回と同じく膝を伸ばして
腿の後ろ側の筋肉や尻の筋肉を使う
走りを心がけた。
少しは膝が伸びるように意識したが
走りそのものに対しての抵抗はそれほどない。
走る速度は膝を意識的に伸ばすことで
歩幅が伸びて早くなる。
楽に走れたようにも思える。
特に膝に神経を集中させなくても
走れるようになりたい。

2018年12月4日火曜日

歩行矯正6日目

 本日(20181204)は久々に
セーリングをやった。
桟橋のわが艇と艇庫の間を
何回も行き来した。
 この間、いつも自然に早足になる。
今日は膝を伸ばすことでいつも以上に
速く歩くことができた。
大変満足している。
 やはり、歩くとき膝を少し曲げ
曲げた膝をまっすぐ伸ばして歩くと
大股になりキックがよく効いて
歩く速度が増す。
回転を速くしたり前にまっすぐ伸ばすことよりも
この方が効果的なのが分かった。

2018年12月2日日曜日

イナダの刺身

 近くのスーパーに行って
鮮魚コーナーに立ち寄った。
氷漬けのサンマやイワシなどを買ってきて
刺身にしたり煮つけにしたりして
時々食べる。
新鮮な魚が安価に手に入るのはうれしい。
しかも、二枚卸しや三枚おろしなども
やってくれるので非常に助かる。
 いつものようにアジとイワシを袋に
入れていると、隣の箱に丸々と太った
イナダが入れられていた。
 若い調理場に立っているお兄さんが
「このイナダは脂が良く乗っていて
最高ですよ!」
と言う。
刺身用と書いてあった。
日本海産だ。
40センチほどのものが500円だ。
安い。
それで
「何処まで調理してもらえますか?」
「サクまでやりますよ」
と言うので、イワシを戻して
イナダを頼んだ。
瞬く間に三枚におろし、皮をとってくれた。
サク取りした後で、頭を割り
カマや背骨も吸物用に完璧に処理してくれた。
 それで、昨日と今日は刺身と吸物を食べたが
絶品だった。イナダとは思えないほどで
出来の良いブリの味がして満足した。
体に良いことこの上なしだ。

歩行矯正四日目

 本日(20181202)は
和名ヶ谷公園までの短い距離を
散歩した。
 途中でポケットに突っこんでいた手を
出して手を振って歩くことができた。
腕を振りながら歩くことができたのは
歩き方がなじんできたからだ。
歩く速度もそれにつれて速くなっている。
 ほかの人の歩き方を見ていると
私のような膝が曲がって歩いている人は
みかけない。
まっすぐである。前に足を出す瞬間に
カクット膝が折れている。
私はこの時カクットならないで
粘り強く曲がったまま弾力を保っていた。
要するに膝が強くてそれに頼った歩き方に
なっていたのだ。
 私はもともと膝が非常に強い。
高校生の時には
172センチの身長しかなかったのに
ジャンプするとバスケットリングに手が届いた。
私よりかなり長身の人でも手が届かなかった。
 膝が強かったので
それに頼るような習慣が身に付き
年を取るにしたがって膝を痛める
原因になっていたようだ。
 
 和名ヶ谷公園では散歩のついでに
懸垂のトレーニングをやっているが
連日の歩行矯正のために懸垂も連日やっている。
そのためか腕に力が着き始めている。

2018年12月1日土曜日

歩行矯正三日目

 本日は歩行矯正三日目だ。
昨日よりは長くて往復二キロ近くを
歩いた。
膝をまっすぐ伸ばしながら歩いたが
膝をまっすぐ伸びしながら歩くと
自然に大股になるだけではなく
歩く速度も速くなることを実感した。
 まだ、ぎこちなく歩いているので
やや疲れた。
 歩くときだけではなく
立っているときにも
膝が曲がり気味なのも感じた。
この矯正も必要だ。
膝がまっすぐに伸びた状態で
膝の関節がしっかりと合わさる。
これが曲がってずれるということは
少しづつではあっても膝にダメージを
与え続けていると考えるべきだ。
最近感じてきた階段を上るときの
膝の違和感はこうして起きていた可能性が大だ。