2020年7月27日月曜日

ドライアイの目に涙がしみる

昨日、8kほどのジョギングをした。
かなりの汗をかいたが、目にしみることがなかった。先日来、ドライアイ解消のために、無視タオルで瞼を暖めためている。それで目が涙で被われだしたようだ。それで涙の塩分が目に染みなかったようだ。

2020年7月26日日曜日

目を暖めたときの変化

 昨日からは電子レンジで暖めた蒸しタオルに代えて
そばのみの入ったタオルを電子レンジで暖めて
これを目に当てて瞼を暖めるようにした。
 昨日は目の瞼を暖めるのを五回ほどもやった。
瞼を暖めた直後には瞬きした時に上の瞼と下の瞼が
ややくっつくように感じるし、少し目がかすむようにも感じる。
脂がアポクリン腺に詰まっていたのがドローットなって
目に分泌され始めたようだ。
しばらくすると、この感じが無くなる。
従来通りの感じになる。
この上の瞼と下の瞼がくっつく感じがなくなれば
完全にアポクリン腺の脂の詰まりが無くなったと言えそうだ。

2020年7月24日金曜日

ドライアイの蒸しタオル

 ドライアイの原因のほとんどは
アポクリン腺が詰まることで、
アポクリン腺からの脂の分泌が、
なくなり、涙に脂が供給されなくなることで起こる。
 対策には、蒸しタオルを目に五分間ほど当てることで良い。
とのことだったので、昨日から蒸しタオルを目に当て始めた。
蒸しタオルをそのまま目に当てると、タオルからは
蒸気が出て気化熱の放散ですぐに冷めてしまう。
それで、蒸しタオルをビニールの袋に包んでこれを
目に当ててみた。10分ほど経過してもなお暖かい。
これで、充分瞼を暖めることができるようになった。
 蒸しタオルは水に浸したタオルをしっかり絞って
電子レンジで30秒ほど加熱することで出来る。

2020年7月23日木曜日

ドライアイの原因と対策

 昨日のNHKの試してガッテンで《ドライアイになるのはアポクリン腺が詰まり、涙に脂が供給されなくなったため》と言われていた。アポクリン腺が詰まってタピオカのようになるためだ。
 解消するためには34℃以上で5分間暖めると良いとのことだ。昨晩の入浴時にはタオルを湯につけた後で目に当てた。今日からは電子レンジで30秒暖めたタオルを5分間目に当てている。

2020年7月20日月曜日

新型コロナの集団免疫が日本ではすでにできている

 昨日は新型コロナウイルスの集団免疫がすでに
日本ではできているとするYouTube動画を見た。

不誠実で傲慢なテレビ報道では感染者の増加だけが
やたらに報じられて正直者をいわれのない不安に陥れている。
死亡者がゼロの日が続き、重傷者も減り続けている。
陽性者の発見数は増加の一途だ。
陽性者は軽症者が多く、一週間後には抗体免疫を持った
集団免疫の防波堤として働いてくれる。
軽症の陽性者の激増は大変喜ばしいことだ。
勿論リスクはある、陽性者が治る前に人に移して
重傷者や死者が出ることだが、今のところ
心配はないようだ。



2020年7月17日金曜日

草加市竜泉寺の湯で大声でしゃべる人がいた

 温泉はコロナウイルス乾癬予防ができない場所とは
私は思ってはいない。
第一に、これまでも温泉でクラスターが発生したと言う話を聞かない。
第二に、普通はほとんどの人は人とおしゃべりすることは
少なく黙って入浴している。
新型コロナウイルスは声を出して飛沫を飛ばすことで感染する。
第三に、温泉では常に細菌などの検査を行って感染予防を実施してきている。
第四に、体を暖めることは、免疫アップにつながり感染予防に直結すると
思えるからだ。免疫力は即効性がものすごくあり、体が温まリラックスできると
その場で免疫が強まると考えられる。

 ただ、先日の草加市の炭酸泉では大声でしゃべる人が一人いた。
勿論、私はその人からは距離を取った。
露天風呂だということもありそれほど心配はしていないが、
温泉側では大声でしゃべることを慎むようにアナウンスなどを
してくれれば、より安心できると思える。

2020年7月16日木曜日

草加市の炭酸泉

 昨日、埼玉県草加市の竜泉寺の温泉にいった。天然の炭酸泉の蛍の湯に30分いじようも浸かった。湯の温度が38℃と低かったが充分温まったことを感じた。手や足にはびっしりと炭酸の泡がついていた。湯の中からは泡が出ていた。入浴後には涙目になった。今日も涙がよく出る。炭酸泉がドライアイを治してくれそうだ。髪の毛も立ち上がり元気だ。育毛効果を期待している。

2020年7月12日日曜日

炭酸泉入浴後の皮脂の分泌

 先日、天然の炭酸泉であるテルメ小川に行ったがその後、頭皮からは天然のクリームである皮脂がでているのが触った指に感じられる。
 最近、炭酸シャンプーが育毛効果があるという情報に接する。
温泉が効くかどうかを試してみる価値はありそうだ。
 

2020年7月9日木曜日

テルメ小川

友人のお気に入りの温泉は東京都小平市のテルメ小川だ。ナトリウム炭酸泉だ。ph7.8だ。人口の単純炭酸泉だと、効かないのだ。phが効いているのかもしれない。次に行く温泉はテルメ小川に似た温泉を探すつもりだ!
 テルメ小川までは60km程もあり、車で2~3時間もかかる。もっと近くを探したい!
【テルメ小川 ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 PH7.8 34.8℃】

温泉巡りの開始

 以前に私は乾癬と言う皮膚病を患っていた。
皮膚科の医者が
「生涯治りません!それでも、死に至る病ではなく
人に移る病でもありません。見かけが悪くなるので
心理的な圧迫はあります。いかに上手に付き合って行くかが
問題です」
とのことだった。
 乾癬の患部を温泉で人目に晒すのを避けるために
温泉を避けていた。

 私の長年の友人はダンス付きで温泉好きだ。
私はダンスを断り、温泉を断ってきた。
ダンスをやる気にはならない。
が、乾癬を十年ほども前に完治させることが
できたのでこれからは、長年付き合ってくれた
友人の期待に応えて温泉巡りをやってみることにした。
これまで、私は血の巡りの良い方だったので
それほど、温泉に入ることが重要だとも思っていなかった。
けれども、70才になってみると温泉に入って
若返りを期待する気持ちにもなってきた。
今回の新型コロナ騒ぎで受け取った
10万円の給付金を軍資金にすることにした。

参照:乾癬完全解消(電子書籍)