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2018年8月6日月曜日

首筋を冷やすー猛暑のアウトドア

 人体では首筋からの放熱が非常に大きい。
頭部には多くの血液が流れ込み首筋を通る。
また、首筋は脂肪が少ない。
そのために首筋からの放熱が大きい。
冬場では寒さ対策として首筋をマフラーなどで
覆うと温かい。
猛暑の中ではこの首筋を冷やしてやると
効果は大きい。
逆に首筋に直射日光が当たると
太陽熱を体に取り入れることになってしまう。

 最近はホームセンターや百円ショップで
冷感タオルなどと呼ばれるものが売り出されている。
熱伝導の比較的良い繊維が使われていて
水にぬらして使用すると、首筋を冷やすことができ、
その効果が数時間も持続する。
今後、さらに強力なものが開発されることを
期待したい。

 首筋は猛暑を避ける時には大きな
ポイントになる。
首筋に直射日光が当たるのは最悪だ。
前にしかツバのないキャップでは無防備だ。
ツバの大きなハットを着用したい。
さらに首筋をまもるために
布が後ろに垂れているようなハットも売られているし
帽子の下に同じく接触冷感を謳っている
タオルのようなものを着用することも
有効だ。

風通しの良い服装ー猛暑のアウトドア

 風速が1メータ増すごとに体感温度が
一度下がると言われる。
汗をかけば風の影響はそれよりも大きくなる。
猛暑の戸外では直射日光を避けるために
皮膚を覆う必要がある。
が、この時
風通しを良くすることが必須である。
風通しの悪い衣服で全身を覆うと悲惨なことに
なりかねない。
 帽子は麦わら帽子のようにつばが広く
風通しの良いものが圧倒的に良い。
暑さ対策を考慮して作られた
シャツにも背中やわきの下に網目が張っていて
風が通るようなものがおすすめだ。
わずかな違いが体感的には大きい。

 意外なことだが、長そでの体操着でも
一枚構造よりは、下側にメッシュのものが
が、体感的には暑くない。
風通しを確保できるためと考えられる。

直射日光を遮るー猛暑のアウトドア

 猛暑になるのは地球温暖化のためだ。
大気中に二酸化炭素が増加したり
オゾン層が破壊されて太陽光がより強烈になったりしたため
のようだ。
 けれども、その一番の元は太陽からの熱エネルギーだ。
夏と冬があるのも、昼と夜で温度が違うのも
赤道地帯や南極があるのも元は太陽だ。
 暑いと半そでや短パンで過ごすことになるが
それは日陰での話だ。
戸外で活動するには直射日光を遮るのが
第一の原則になる。
 私は真冬でもヨットに乗る。
晴れていれば太陽の熱が衣服を突き抜けてきて
温かい。晴れているときだけヨットに
乗ることにしている。
晴れていれば焚火をしているのと同じようなものだ。
太陽光は強烈な熱源になる。

 それで、猛暑のアウトドアでは直射日光を
受けないことが第一の原則になる。
短パンでも日差しを遮るレッグカバーを着け。
半そでのシャツでもアームカバーを着ける。
さらにナイロン製の軍手などで手にも直射日光
が当たらないようにする。
太陽の紫外線を避けて癌予防するにも決定的だ。

 帽子もキャップではなくつばの広いハットが
涼しい。麦わら帽子のようなものが理想だ。

 日傘をさしたり、パラソルを活用することも
検討すべきだし、樹木の下の木陰は
決定的に涼しい。

快適な冷房エヤコンの使い方

 猛暑でエヤコンを使うしかなくなってきた。
使い方が問題だ。
人は頭部を冷やして、足は冷やさない方が良い。
ところが、エヤコンをでは冷たい空気が
足元にたまり、頭部の空気はそれほど
冷たくはならない。
これが不快感の原因になる。
冷房をかけておいて靴下をはくなどと云うことに
なりかねない。

 解決策は扇風機の活用だ。
扇風機を回して風が当たるようにする。

ポイントは二点だ。

1.風は体感温度を下げてくれる。
   その分、冷房を設定温度を上げることができる。

2.扇風機をなるべく低くして
   風が下から上を向くようにする。
  そうすることで冷たい空気を
  冷やしたい頭部へ送ることができる。
  足元の冷えを緩和できる。