1.日本ではコロナ対策に
100兆円が使われた。
これの妥当性!?
100兆円と言えば、国民一人当たり100万円。
これだけの金があれば、
貧困家庭・生活破綻して自殺する人など
ものすごく多くの人が救える。
おそらく、コロナ死者以上。
もっとも、この100兆円は
コロナでおこる不景気対策のために
100兆円が必要だったとの経済学者の指摘もある。
(そうだとしても別の使い方も検討すべき!)
この金の使い方を検証すべき。
2.ワクチンの妥当性
ワクチンが開発されて
実用化されるまでに一般的に
多大な実証実験が繰り返されて
長い時間が使われる。
それが、今回は緊急事態ということで
端折られた。
マスコミに煽りたてられたと言うこともある。
今、必要なことは使ったワクチンの妥当性。
一般に薬やワクチンの副作用による保証は
製造供給メーカーが負う。
ところが、今回は不利な協定を日本政府と
アメリカメーカーとが結び
副作用の補償は日本政府が負う
羽目になってしまっている。
コロナ対策に有効だったかどうかは勿論必須。
けれども、より重要なことがある。
ワクチンは免疫全般にはマイナスの影響になる。
コロナの抗体に使われる免疫は他の免疫にとっては
マイナス。免疫だけではない。
代謝一般にも悪影響あり。
コロナ用の免疫が増強された分だけ
例えば癌退治に必要なキラーT細胞が減る恐れがある。
今できることは、ワクチン接種後の癌の発症率に
変化があったかどうかの統計データを見るべき。
その他の疾病に対しても同じ。
例えば脳梗塞や心筋梗塞や認知症などの発症率の変化の有無。
3.今回のコロナの専門家として取り上げられたのは
医者。けれども、医者はウイルスの専門家でもないし、
免疫の専門家でもない。ウイルス学や免疫学を専門とする
生物学者など、より多くの専門家を集めて
コロナ対策の妥当性を検証すべき。
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