日本政府はコロナウイルスの対策を
素晴らしく上手くやっている。
検査に限られて医療資源がとられるのを避けて
検査数を
限定して、重傷者の手当てに注力したのは
素晴らしい判断だった。
マスコミや専門バカのノーベル賞受賞者が
浅はかは非難を繰り返してきた。
PCR検査はそれ自体が医療行為で素人がやれるような
ものではない。検査を例えば10万人/日態勢にすれば
それだけで医療崩壊が起こる。
クラスターの発生を丹念に追ったのは
素晴らしい判断だ。
結果は明らかだ。
もちろん、その戦略だけが成功の原因ではない。
水道水に塩素を投入して、塩素濃度を世界中で例を見ないほど完璧に実行してきた。水道水に塩素を投入することは多くの人の非難の的だった。水道水の日常的にそのまま飲むことを続けると喉や食道などの粘膜を傷つけて風邪をひきやすくなったりするし、発癌物質のトリハロメタンが塩素で生成されるからだ。と疫病予防のためだ。これが一つの防波堤になったことは間違いない。
日本人には入浴の習慣がある。入浴中の残留塩素で全身の殺菌が行われている可能性がある。
日本語にはパピプペポなどの破裂音が少なくて喋り方もこもるような話し方が多くて飛沫をあまり飛ばさない。
スペイン風邪の時にも日本ではマスクの着用と密集密接を避けることが推奨されていた。
もう一つは日本人の主食が白米だと言うことだ。医療体制が貧弱な東南アジアの国でも死者は非常に少ない。小麦だけに糖質を依存して肥満の多い国の死亡者が圧倒出来た。BCGの有り無しなどではない。
小麦は血糖値を急激に上げて血管内の環境を悪化させる。腸に炎症を起こしてグルテンが腸の壁から血管に入り全身の血管に炎症を引き起こす。免疫を狂わせる食材であることは指摘されて久しい。
新型コロナウイルスでの死亡者は小麦を主食としている国で圧倒的に多い。
日本人の協調性や自制心やきれい好きな生活習慣も役立っているのだろう!
非常に上手く対応できているのは全体的な考察しない限りわからない。
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