2020年5月10日日曜日
コロナウイルス対策に推奨できる入浴
伝染病予防のために
水道水には0.1PPM濃度の塩素が入っている。
(一千万分の一の濃度)
水道水に塩素を入れるのはスペイン風邪が流行した
1918年に始まった。
★ アメリカでは水道水にはフッ素を投入、ドイツでは
消毒薬は入れられていないで、ミネラルウォーターの
ようなきれいな水
日本ほど塩素濃度が
徹底コントロールされている国はないようだ。
0.水道水での手洗いは有効
1.入浴 私は就寝前に10分間湯船に漬かる!
残留の塩素濃度でコロナウイルスが殺菌できる。
体温を上げることで免疫を高めることができる。
就寝前に入浴すると寝つきが良くなる。
血液の循環が良くなる。
リラックスできる。
家庭内感染防止の切り札か!?
2.シャワー
コロナウイルスを塩素が殺してくれる。
ジョギングなどで汗をかいた後では必ず
シャワーを浴びている。
問題点:シャワーをやり過ぎると喉や肺の粘膜が
シャワーで飛散した塩素で傷つく。
そのために、かえって風邪をひきやすくなる。
やり過ぎないことが肝要!
3.プール
一定時間ごとに塩素濃度が測定されていて
伝染病予防が計られてきた。
新型コロナウイルス対策にも有効と考えられるが
この場合も、長時間塩素に晒されて目や喉の粘膜が
塩素で傷つく。
このために後ほどコロナウイルスに取りつかれる
可能性が出てくる。
4.銭湯・温泉
★ 中国では銭湯でクラスターが発生している。
銭湯や温泉で、これまでも、伝染病予防の施策が
実行されてきた。これは新型コロナウイルスに対して
も有効と考えられるが実証してほしいと願う。
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