2019年2月14日木曜日

激しい乱視

 今朝も朝起きてテレビを見ると
激しい乱視状態なのが分かる。
何しろ人物の目が見えなくて
ぼんやりしている。
遠近の焦点が合わないのではなく
三重にも五重にもなって目が良く見えないのだ。
 一時間ほともみていると
だんだんに人の目が見えるようになってくる。
やはり、瞬きを繰り返すことで
角膜がなめらかになってくるためだ。
 また、昨日は飛紋症が現れた。
ようするに、ケイ素点眼によって
房水圧力が低下して、
それに伴う、角膜の変形や
硝子体の変形が追いつかないのだ。
角膜や硝子体が老朽化して柔軟性を失い
硬くなっているこのと照明でもある。
 点眼を繰り返して
角膜や硝子体を馴染ませたり、
糖化タンパク質を代謝させて組織を
若返らせるしかない。
 良かった点は
近視は確実に改良されてきている。
今現在、椅子に深く腰をかかて
PC打ち込み作業をしている。
目とPC間は60cmほども開いている。
目薬点眼以前にはこの距離で見ることは
出来なかった。

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