2019年2月3日日曜日

虹視症の原因

 現代ではかなりの人が夜間に
街灯を見たときに街灯の周りに
虹がみえる症状である虹視症の人が
多いようだ。
 原因は角膜に濁りができてしまうことだ。
角膜に濁りができるのは様々なようだが
代表的なのは下記の三つである。
1.緑内障
  眼圧が上がることで
  角膜が水晶体に押されて浮腫を起こす
  ことで角膜にトラブルが起こる。
   食品添加物のグルタミン酸ナトリウムの
  摂取で緑内障が起こることが報告されている。

2.角膜が傷ついたり、炎症を起こしたとき
    PM2.5が付着すると
  これがやすりのようになって
  瞬きするたびに角膜を痛めることになる。
   燃費の良いガソリンエンジンの自動車
  の排気ガスには最悪の発がん物質と言われる
  PM2.5を多量に出すと言われている。

3.目ヤニが角膜に着いたとき

  加工食品や外食などものすごく多くの
場面で使われている〈アミノ酸とう〉と表示される
添加物が緑内障やパーキンソン病を引き起こすことは
知られている。
が私の場合は上記の2の可能性が極めて高い。
 私が発症したのは
ヨットを再開して次の年だった。
セーリングの後で目が真っ赤に充血する
ことがあった。
それで、ゴーグルを着用した。
それで、充血することは無くなったが
角膜が徐々に痛めつけられた
可能性が高い。



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