2019年2月10日日曜日

虹視症発症時の状況

 私が虹視症を発症したのは
2015年5月度である。
ヨットから帰って
三階の通路を我が家に向かって
歩いていた時に月に虹がかかって見えたのが
最初だ。
 一年ほど前の2014年6月度からヨットを
手賀沼で再開している。
再開後に目が充血した時があった。
白目のところに大きく出血して大きな
赤い部分ができていた。
その充血は次の日にはほぼ治まったが
「ただ事ではない!」と思い
ゴーグルとマスクを着用した。
PM2.5を疑った。
 それまで、視力が上がっていて
調子よかったので日常はメガネを
外していたのだが
伊達メガネをかけるようになった。
当時は健康食の完全実施で
乾癬が治り、骨密度が上がり、ジョギングでも
かなりの長距離や全力疾走に近い走りもでいた。
体調に自信ができてヨットに復帰できたので
飲酒を再開し、スナック菓子なども注意しながらも
ほどほどには食べていた。
ヨットに行くときにはバナナとおにぎりを作ってもっと
行った。
 当時の日誌を読むと睡眠に関する機銃が多い。
まだ、グルタミン酸ナトリウムの健康被害
を知らなかったころの話だ。
現在はグルタミン酸ナトリウムが
緑内障を引き起こす頑強であることを知っている。
近視の原因であることも知っている。
房水の流れがグルタミン酸によって
阻害されるのだ。
 また、おにぎり昼食でも分かるように
糖化や糖質制限の知識は持ち合わせていなかった。
角膜が房水の流れが悪くなり
代謝が衰えたところへ糖質過剰になり
角膜に糖化が起こったとしても不思議ではない。
 また、当時は体調が良かったことも
あって、かなり飲んでいたようだ。
 また、虹視症発症の数か月前には
問題の左指の間舌トラブルを起こしている。
こうしたこともきっかけになった
可能性がある。

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