10倍希釈した点眼液を
右手の甲のシミに塗布して
シミ取りができるかどうかを
確認している。
シミ取りができないようであれば
この点眼液を角膜に点眼しても
効果が期待できないと
思われるので試している。
幸いなことに
シミが散り始めて薄くもなっているのが
確認できるようになってきた。
塗布するのは目薬を患部に
たらすのだが、液が固まりになって
患部の上に数分間とどまる。
その後、ある時間が経過すると
一斉に肌に浸透していくのが
確認できた。
この時、塗布する場所によって
浸透が始まる時間が異なるのが
分かった。
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