ケイ素水溶液の点眼の
実施を実施するのと並行して
右手の甲のシミ取り実験を同時に始めた。
角膜の濁り取りと肌のシミとりとは
同じく糖化蛋白の解消作業である。
従って、濃縮ケイ素水溶液の10倍希釈液
が糖化タンパク質を除去する効果が
あるかどうかを確認する必要があるからだ。
右手の甲には同じく
ケイ素目薬から一滴シミに対して
たらして様子を見ている。
シミが明らかに小さく薄くなっている
ように見える。完全になくなるまで
どのくらいの期間必要かが問題だ?
さらにシミ取りと並行して
顔のできた小さなコブが取れるかどうかを
試している。左の目尻の横にあった
ちいさなコブはなくなった。
左の耳の下のコブはまだ減る気配がない。
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