ケイ素の点眼と同時並行で
右手の甲にあるシミと乾癬に点眼液を
塗布して様子を見ている。
点眼液の組織の再生力アップの
効果を確認するためだ。
乾癬への塗布は逆に患部が悪化
したので、昨日から塗布を中止した。
乾癬のふけが出る症状は治まったものの
炎症は酷くなった。むしろ拡大したのだ。
それで昨日からは塗布を中断した。
シミの方は多少は効いているかもしれない。
手の甲の最もシミの色の濃いところを
選んだのだが、右手の甲の当初は
かなり薄く見えたシミの部分ど色の濃さが
ほとんど同じに見えるようになってきた。
シミの大きさもやや小さくなっている
ように思える。
ただ、シミがなくなるほどではない。
こちらは点眼と同じく
継続していく。
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