2019年2月28日木曜日

左耳の難聴

 昨日、起きてトイレに行ったときに
左の耳が聞こえなかった。
まるで、耳栓をしているような感じだった。
右の耳に蓋をすると
テレビの音が全く聞こえなかった。
 それで、耳掃除をした。
以前にはたまに宏子が耳掃除を
やってくれていたのだが、
最近はそれもない。
最後に耳掃除をやったのが
何年前のことだが分からないほどだ。
 耳かきで掃除をすると
左の耳から、かなり柔らかいもの
がとれた。これが耳穴を塞いでいたようだ。
耳掃除後には音が聞こえるようになった。
ただ、それ以上耳掃除をすると
猛烈に痛みを感じた。
つばをも飲み込む時には
左耳の奥に痛みを感じることが
あった。左耳の奥で炎症が起きている
ようだ。やはり最近起きている
皮膚の炎症が耳の奥でも
起こったようだ。
 ともかく全身の皮膚の炎症を
治すことが必須のようだ。
 豆やブルーベリーが良くなかった。

花粉症とジョギング

 昨日はジョギングをやった。
最近花粉症がぶり返した。
原因は飲酒によって代謝能力が
衰え、免疫力も落ちてきたためと
思われる。
 飲酒によって糖化が進んだためだ。
思わぬ誤算だった。
毛髪が抜け、白髪が増えてシミが増えた。
一段とみすぼらしくなってしまった。
相当に焦っている。
 代謝力も落ち、コーヒー一杯で眠りが
浅くなってしまう。
 
 それで、代謝力を上げようとしている。
一つは運動だ。ジョギングは決定的だ。
最近は腕立て伏せや腹筋を再開した。
筋力を高めて代謝を良くすること。
筋肉にグリコーゲンが蓄えられるので
体が糖化されにくくなる。
筋肉が糖分を消費するだけではない。

 ジョギングによって膝に圧力をかけ
成長ホルモンを出して、代謝を活発化させることで
不用意な飲酒によって引き起こされた
糖化を解消したい。

 ジョギング中は花粉症の症状はなかった
けれども、ジョギングを終えて我が家に
歩いて帰りだすと、くしゃみが出て
止まらなくなった。
 我が家に到着して、目と鼻の洗浄で
快適な生活をかろうじて維持している。

2019年2月24日日曜日

点眼中止^二日目

 今朝は7時ころに起きた。
糖化の影響でカフェインの代謝能力が
衰えてしまった現在にしては
6時間半ほどの睡眠だから
かなり良いほうだ。
 寝起きから朝のルーティーンを済ませ
コーヒーを飲んでいると目にかゆみを感じて
鼻にムズムズを感じた。
 それで、目と鼻の洗浄をやった。
現在の気分は爽快だ。

2019年2月23日土曜日

点眼ー十五日目

 昨日の午後からケイ素水の点眼を
中止した。
花粉症がひどくなってきたので
洗顔を余儀なくされたからだ。
点眼をやめて数時間経過すると
花粉症の具合がかなり良くなった。
 花粉症はケイ素水の点眼が引き起こした
可能性も考えられる。
アルカリ性のケイ素水が
刺激物となってマスト細胞を興奮させてしまった
可能性もある。
興奮しているマスト細胞に花粉が付着すると
簡単にヒスタミンが出されて
花粉症になる可能性がが高い。
 ともかく、目の洗浄を余儀なくされている
現状では点眼を中断するしかない。
ただし、頭部へのケイ素水のスプレーや
右手の甲への点眼液の塗布などは
継続するつもりである。
目の調子はいつものようだ。

寝起きには乱視がひどく特に
左目の乱視がひどくて左目では
テレビの左上画面の時刻が
さっぱり読み取れない。
一時間程度経過すると
読み取れるようになり。
時刻の経過とともに
乱視が次第に改善されて
特に左目の視力が上がってくる

2019年2月22日金曜日

点眼ー14日目

 昨日は手賀沼でセーリングした。
セーリング中にかなり激しい飛紋症を
感じた。
何が原因かが分かっていたのでさして
驚かなかった。不安も感じなかった。
 房水の流れが良くなり
房水圧が下がったので飛紋症が
起こったと推定される。
現在は眼球の形が変わりつつある証拠である。
相変わらず朝の視力が悪くて
だんだん良くなり就寝前が一番良い
ということの繰り返しだ。

ぶり返した花粉症

 この数年以上は花粉症がほぼ完全に
なくなっていた。
天ぷらなどの揚げ物を断ったのが
大きかった。
 けれども、今シーズンは花粉症がぶり返した。
原因は酒の飲み過ぎによる全身に
起こった糖化のために免疫力が弱くなった
ためと考えるのが有力だ。
 現在は白髪・脱毛・膝の違和感・目のカスミなどの
糖化の症状が全身に表れている。
肌は白い肌が褐色に変色していた。
一か月前に禁酒に入り、肌はややしろぽくなって
来たのでそれなりに成果はあったようだが
組織が一旦糖化してしまうと
その解消には一年から数年の歳月
がかかる。
 花粉症は目の洗浄と鼻洗浄で何とか
切り抜けることができる。

2019年2月20日水曜日

点眼ー12日目

 昨晩は正浩と韓国をめぐって
論争になり夜更かししてしまった。
やや睡眠不足だったが、寝起きには
虹視症の具合が一瞬良いように思えたが
顔を洗うと元に戻った。
 同時並行の右手の甲のシミ取りは
進展が確認できた。
 宏子がケイ素水のスプレーに蓋をしなかったので
液を掌にとり頭に塗り付けた。
たっぷりだった。そのためか
一時間後には頭頂部の毛が白髪も含めた
勢いよく上に立ち上がった。
ケイ素水に育毛効果も期待できることが分かった。
こうした姿を見るのは久々だ。
頭頂部が褐色になっていたのが
白っぽくなってきた。
ケイ素水のせいか?禁酒のためか?
不明だけれども、喜ばしい。
勇気づけられる。
 このままどんどん点眼を続ける。
一日一滴づつ6回ほど、
今後もピッチを上げていく。

2019年2月19日火曜日

ジョギング

 本日(20190219)のジョギングは
快調だった。
最初、鼻水が出た。前回と同じように
鼻が詰まることはなく、
水のような鼻水がさらりと流れ落ちた。
それをトレシャツの袖で拭った。
 途中で痛む箇所はなかった。
ジョギング後に我がマンションの
階段をもぼる時にも膝に痛みを
感じないでほぼ問題なかった。

点眼ー11日目 シミ取り、乾癬塗布

 ケイ素の点眼と同時並行で
右手の甲にあるシミと乾癬に点眼液を
塗布して様子を見ている。
 点眼液の組織の再生力アップの
効果を確認するためだ。
乾癬への塗布は逆に患部が悪化
したので、昨日から塗布を中止した。
 乾癬のふけが出る症状は治まったものの
炎症は酷くなった。むしろ拡大したのだ。
それで昨日からは塗布を中断した。
 シミの方は多少は効いているかもしれない。
手の甲の最もシミの色の濃いところを
選んだのだが、右手の甲の当初は
かなり薄く見えたシミの部分ど色の濃さが
ほとんど同じに見えるようになってきた。
シミの大きさもやや小さくなっている
ように思える。
ただ、シミがなくなるほどではない。
こちらは点眼と同じく
継続していく。

点滴ー十一日目

 虹視症のほかに
最大の問題は左目の乱視が酷いことである。
また、左目はなんとなく視界がくすんでいる
ようにも思える。
 ただ、今日は六時に起きだして
テレビを見ていたが
七時ころには左目の乱視の具合が
改善されているように思える。
つまり、これまでは夕方か夜になるまで
左の眼の乱視が良くならなかったのが
きょうは一時間ほどでかなりの
改善が見えるということだ。

2019年2月18日月曜日

ケイ素目薬ー十日目

 今朝も左目の寝起きの視力が
ものすごく悪い。
テレビの時刻を見ても
まともな形をしていない。
しばらくするとだんだんと形が見えてくる。
瞬きでレンズの歪がとれるようだ。
 昨晩も就寝前には左目の乱視の具合が
かなりよくなる。こうしたことを繰り返している。
遠近の視力合わせに関しては
こうして、椅子に深く座って
PCの画面をみることができるので
全体としてはかなり良くなってきている
とは言える。
特に右目の視力はかなり良い。

2019年2月17日日曜日

ケイ素目薬九日目

 どんどん目にケイ素水を点眼している。
相変わらず、起きたときには乱視が酷い。
それでも、くっきりと見えるときがある。
それが救いだ。
 虹視症の改善は今のところ
自覚できない。
視力はややアップしてきているようなので
このまま続行する。

2019年2月16日土曜日

絶望の中の救い

 飲酒によって実に愕然とするほど
悪いことが連発している。
しかも、糖化の影響が消えるのが
大変なのだ。
へたすると消えないかもしれないのだ。
なにしろ糖化した組織が再生力を
失うのだ。
 そんな中でも救いはある。
禁酒三週間が経過したが
左の甲の小指の付け根の外側にある
毛が何本か生えてきた。
 もうひとつの救いは
ジョギングで足腰が確実に強く
なっていていることだ。
《使う器官は発達し、使わない器官は
衰える》と言うメンデルの法則は当たっている。

ケイ素目薬ー八日目

 昨日あたりから点眼回数を五回/日
に増やした。
点眼しても目に異常がでなくなったのが一つ。
もうひとつは右手の甲の
シミに点眼液を垂らして様子を見ているが
効きが非常にゆっくりである。
つまりどんどんやらないと成果がでない。
と確信したからだ。
 昨日は車を運転して宏子を
森のホールまで送迎した時に
左の眼がものすごくはっきり
見えるときがあった。
久々である。

 朝起きたときに見るテレビの
時刻が無茶苦茶に見える。
しばらくするとだんだんまともに見える。
寝起きの猛烈なる乱視が今日も続いている。
しばらく続くのだろうか?

飲酒の結果

 虹視症になりあせった。
毛髪が極端に減り白髪が増えてあせった。
階段を上るときに膝に違和感が出てあせった。
動画を作成してアナウンスをやるときに
声が出にくくなってあせった。
皮膚にシミができてあせった。
 以上はすべて飲酒による結果だった。
と思える。
 酒は20190124依頼止めている。
三週間が経過した。
悪化はしていないと
言えるのがせいぜいだ。

2019年2月15日金曜日

喉の調子の悪さ

 最近喉の調子が悪い。
先日、久々にYouTubeに投稿するために
動画を撮影したが、声が出しづらかった。
 やはり、酒の飲み過ぎで喉を傷めているようだ。
飲酒が決定的に糖化をさせるのを
確認できた。
 白髪が増加したこと
禿が進行したこと
喉を傷めたこと
膝の調子が悪いこと
虹視症など
これらすべては
飲酒によって引き起こされたと
考えるとつじつまが合う。

ケイ素水点眼ー七日目

 昨日より点眼回数を四回に増やした。
点眼によって、目が充血することが
なくなり、むしろ目の白目のにごりが
取れてきているようで、目がきれいに
なってきているためだ。
 また、同時に点眼液を右手の甲の
シミに塗布して様子を見ているが
シミ取り効果がかなり弱いと感じている。
つまり、どんどん供給してやる
必要を感じている。
 目覚めたときに乱視である
状況に変化はない。
 目覚めてから一時間ほどした
現在左目の卵子がかなり矯正されている。
ただ、まだまだ不安定ではある。

2019年2月14日木曜日

ケイ素液の肌への浸透

 10倍希釈した点眼液を
右手の甲のシミに塗布して
シミ取りができるかどうかを
確認している。
 シミ取りができないようであれば
この点眼液を角膜に点眼しても
効果が期待できないと
思われるので試している。
 幸いなことに
シミが散り始めて薄くもなっているのが
確認できるようになってきた。
 塗布するのは目薬を患部に
たらすのだが、液が固まりになって
患部の上に数分間とどまる。
その後、ある時間が経過すると
一斉に肌に浸透していくのが
確認できた。
この時、塗布する場所によって
浸透が始まる時間が異なるのが
分かった。

激しい乱視

 今朝も朝起きてテレビを見ると
激しい乱視状態なのが分かる。
何しろ人物の目が見えなくて
ぼんやりしている。
遠近の焦点が合わないのではなく
三重にも五重にもなって目が良く見えないのだ。
 一時間ほともみていると
だんだんに人の目が見えるようになってくる。
やはり、瞬きを繰り返すことで
角膜がなめらかになってくるためだ。
 また、昨日は飛紋症が現れた。
ようするに、ケイ素点眼によって
房水圧力が低下して、
それに伴う、角膜の変形や
硝子体の変形が追いつかないのだ。
角膜や硝子体が老朽化して柔軟性を失い
硬くなっているこのと照明でもある。
 点眼を繰り返して
角膜や硝子体を馴染ませたり、
糖化タンパク質を代謝させて組織を
若返らせるしかない。
 良かった点は
近視は確実に改良されてきている。
今現在、椅子に深く腰をかかて
PC打ち込み作業をしている。
目とPC間は60cmほども開いている。
目薬点眼以前にはこの距離で見ることは
出来なかった。

手の甲のシミの変化

 右手の甲のシミに10倍希釈の
ケイ素水溶液を塗布している。
目薬用の10倍希釈の水溶液が
糖化タンパク質の除去に有効かを
あ試している。
 昨日あたりからこの水溶液の塗布で
シミが治ってきているのが確認できる。
シミの細かく分散し始めたのだ。
また、シミが薄くなっていることも
確認できるようになってきた。

2019年2月13日水曜日

本日のジョギング

 本日のジョギングは
かなり寒かったので手袋着用して
鼻水が出る可能性があるので
ティッシュをポケットに忍ばせて
ジョギングを開始した。
鼻水が出たが、これまでの鼻を詰まらせる
ような鼻水ではなく、水のような鼻水が
さらっと流れ下ってくると言った鼻水で
これを右手の手袋で拭った。
 膝を伸ばしたジョギングがかなりこなれてきた。
スピードを上げる時には
以前のように前に足を大きく出すことで歩幅を
広げる走りではなく、膝を伸ばすことで
後方にキックを利かして速く走るやり方だ。
歩くときにはこれまでの
ように前に大きく足を出して後に
膝をまっすぐ伸ばしている。
そうすると非常にストライドが大きい。
かなりの大股の歩き方になる。
 走る時にもそのような走り方が
やがてできるのかもしれないが
現在は後方への膝の伸ばしで
スピードを出す走りになっている。
何処にもトラブルを感じることなく
ジョギングを終えて
わがマンションの階段を上るときには
膝に違和感を感じないで上れた。
もっとも、これまでと違って
階段を上るときには膝を曲げたままで
上った。その方が膝にかかる負担が
少ないと感じた。
《今日のような走りができるのであれば
距離を伸ばすことも視野に入ってくる》

糖化とアルコール

 目の角膜が糖化されることで
虹視症になったように推定されるが
虹支症になる時期と飲酒と白髪が大幅に
増加する時期と皮膚にシミができる
時期とが私の場合はよく符合する。
それでネットでアルコールと
糖化の関連を検索してみた
参照:老化を促進させる「糖化」 実は飲酒と密接な関係が

 結論

糖化のプロセスでは、糖からアルデヒドが生成され、
それがたんぱく質と結びつくことで、
AGEsの生成が進む。
  AGEsの生成経路は複雑・多経路で、
実際には糖だけでなく脂質からも
AGEsが生成される経路がある

ケイ素点眼ー六日目

 本日も朝の視力が非常に悪い。
昨日は特に左の眼の視力が悪かったが
今朝は右目も悪い。
ケイ素水の点眼で房水の圧力が下がったのは
近い将来必ず視力が大幅にアップしてくれる
ことが期待できそうではある。
が、房水の圧力が下がれば角膜への
圧力も下がる。ふっくらと丸美を帯びて
なめらかな曲線が崩れて
デコボコなったりシワシワになったり
しているので近視で視力が落ちていると
言うよりは乱視で焦点が定まらない
と言った感じである。
 昨日は起きて時間が経過すると
瞬きで角膜が滑らかになっていくので
視力が次第に上がってくる。
 現に今も今朝の寝起きの時よりも
視力が上がって来ているのを感じながら
PCの打ち込み作業をしている。

2019年2月12日火曜日

飛蚊症

 五日目の昼の点眼の直後に
左の眼に飛蚊症が現れた。
視野のやや右上に黒い数ミリほどの
黒い点が現れてだんだんと上から下に移動し
瞬きするとまた上に戻り次第に下がると
言うことを繰り返した。
しばらくすると消えて見えなくなった。
右の眼にもそれよりもはるかに薄く
やはり虫が飛んでみえるような
影が見えたが、先ほどの右目より
はるかにかすかなものだった。
これはすぐに消えた。
 点眼で房水の出口が良好になり
房水の流れが良くなって、眼圧が
下がったために
網膜と水晶体の間の一部に隙間ができたようだ。
ネットで調べると
下記以外は特に心配ないとのことだった。
黒い点の量や範囲が急に増えた
暗い場所で突然稲妻のような光が見える
急に視力が低下した
視野の一部分が欠けている

照らし合わせると問題が全くなさそうなので
このまま点眼をつづけることにした。

 昼頃にテレビを食堂のテーブルから
やや離れて見たが
時刻をはっきりと確認できた。
朝のように文字がゆがんだり
二重、三重に見えるようなことは
なかった。
やはり6時間も起きて自然に瞬く生活を
送っていると、角膜の形も滑らかに
なるようだ。

ケイ素点眼ー五日目

 朝起きると乱視が酷い
テレビの時刻を見ても
ニュースのキャスターを見ても
二重三重に映り定まらない。
一時間ほどもすると
この症状がかなり落ち着いてきた。
乱視の具合がかなり改善される。
瞬きのたびに皺だらけの角膜が
滑らかになるためと考えられる。
要するに、ケイ素液の点眼で
シュレム管から房水がスムーズに
排泄されるようになり房水の圧力が
低下して夜寝ていると
瞬きをしないので角膜が皺のようなり
朝起きたときの乱視が酷いようだ。
起きて一時間ほど経過すると
何回も瞬きを自然に繰り返すので
だんだんと角膜のふくらみが滑らかに
なり見やすくなってくるようだ。

 本日からは日に三回の点眼に
トライする。

ケイ素水溶液の白髪解消

 ケイ素水溶液が白髪対策に有効かどうかの
実験を本日開始した。
白髪が眉毛に増えた非常に不快感を持っている。
顔が老けて見えるからだ。
それで、眉毛に数滴の目薬液を
たらして効果を確認することに
した。

ケイ素水のシミ取り

 ケイ素水溶液の点眼の
実施を実施するのと並行して
右手の甲のシミ取り実験を同時に始めた。
角膜の濁り取りと肌のシミとりとは
同じく糖化蛋白の解消作業である。
 従って、濃縮ケイ素水溶液の10倍希釈液
が糖化タンパク質を除去する効果が
あるかどうかを確認する必要があるからだ。
 右手の甲には同じく
ケイ素目薬から一滴シミに対して
たらして様子を見ている。
 シミが明らかに小さく薄くなっている
ように見える。完全になくなるまで
どのくらいの期間必要かが問題だ?

 さらにシミ取りと並行して
顔のできた小さなコブが取れるかどうかを
試している。左の目尻の横にあった
ちいさなコブはなくなった。
左の耳の下のコブはまだ減る気配がない。

2019年2月11日月曜日

ケイ素点眼ー四日目

 今朝も朝のルーティーン完了後に
両眼に一滴づつケイ素水を点眼した。
三時過ぎには二回目の点眼を実施した。
しばらく、日に二回の点眼を実施して
問題なければ日に三回の点眼に
する予定だ。
三回と言うのは、一般の目薬の
実施に合わせるためだ。
目の回復力や代謝からみて
三回と言うのが妥当なのだろう。
ただ、ケイ素の点眼に関しては
目が腫れたり、充血したりするので
その状況を見ながら慎重に
進める必要があったので、
慎重に回数を増やしている。
今のところ、虹視症への効果はまったくない。
視力に関しては徐々に上がっているように
思える。
今こうしてPC作業を実施しているが、
椅子に深く腰かけて
背筋を真っすぐ伸ばしている。
目から画面までの距離は50cmである。
テレビ画面の時刻をキッチンの流しで
皿洗いをしながら、見ることができる。
こうして作業をしながら
モニター画面の右下の〈8:04〉が
読み取れる。

 

2019年2月10日日曜日

虹視症発症時の状況

 私が虹視症を発症したのは
2015年5月度である。
ヨットから帰って
三階の通路を我が家に向かって
歩いていた時に月に虹がかかって見えたのが
最初だ。
 一年ほど前の2014年6月度からヨットを
手賀沼で再開している。
再開後に目が充血した時があった。
白目のところに大きく出血して大きな
赤い部分ができていた。
その充血は次の日にはほぼ治まったが
「ただ事ではない!」と思い
ゴーグルとマスクを着用した。
PM2.5を疑った。
 それまで、視力が上がっていて
調子よかったので日常はメガネを
外していたのだが
伊達メガネをかけるようになった。
当時は健康食の完全実施で
乾癬が治り、骨密度が上がり、ジョギングでも
かなりの長距離や全力疾走に近い走りもでいた。
体調に自信ができてヨットに復帰できたので
飲酒を再開し、スナック菓子なども注意しながらも
ほどほどには食べていた。
ヨットに行くときにはバナナとおにぎりを作ってもっと
行った。
 当時の日誌を読むと睡眠に関する機銃が多い。
まだ、グルタミン酸ナトリウムの健康被害
を知らなかったころの話だ。
現在はグルタミン酸ナトリウムが
緑内障を引き起こす頑強であることを知っている。
近視の原因であることも知っている。
房水の流れがグルタミン酸によって
阻害されるのだ。
 また、おにぎり昼食でも分かるように
糖化や糖質制限の知識は持ち合わせていなかった。
角膜が房水の流れが悪くなり
代謝が衰えたところへ糖質過剰になり
角膜に糖化が起こったとしても不思議ではない。
 また、当時は体調が良かったことも
あって、かなり飲んでいたようだ。
 また、虹視症発症の数か月前には
問題の左指の間舌トラブルを起こしている。
こうしたこともきっかけになった
可能性がある。

房水ー近視&虹視症&緑内障

 〈房水〉とは目の中を循環する液体のことです。
毛様体で作られて、
虹彩の裏を通過して前房に至り、
線維柱帯を経てシュレム管から排出されます。
眼外の血管へ流れていくという定まった経路で循環しています。
この房水の循環によって、
ほぼ一定の圧力が眼内に発生し眼球の形状が保たれます。
繊維柱帯はグルタミン酸の摂取で詰まります。
これが詰まると房水の出口がふさがることになり
眼圧が高まり視神経を圧迫して破壊することになるし
近視にもなると考えられます。
近視の人が緑内障になると
三倍も速く病状が進行することが知られています。
近視の人はもともと同じ問題を抱えていた
と言へます。

 角膜には血管がなく前房で
この房水から栄養が供給されます。
角膜にとっては代謝が房水で行われます。

 虹視症に取り組んでいますが
虹視症になった最大の原因は
角膜のタンパク質が糖化されて濁り
光が角膜で乱反射されるようになったことだと
考えています。
角膜の代謝を良くして
非常に遅いと言われる角膜の代謝を
あげるためには房水の流れをよくするのが
肝の一つだと考えられます。

 

ケイ素点眼ー三回目

 本日は早起きして
ケイ素の点眼をした。
虹視症にさしたる変化はない。
見え方が少し変化した。
乱視がひどい。
やはり、シュレム管が開いて
房水が流れ始めて眼圧が下がると
角膜の圧がさがり角膜の
歪みが生じるのだろうか?
瞬きで、たぶんその歪みが取れる。
従って寝ている間にはむしろ
歪みが拡大される可能性がある。
 目の調子に問題がなかったので
二時ころに二回目の点眼をした。
数時間経過しても
目に腫れや充血はない。

2019年2月9日土曜日

ケイ素水点眼ー二回目

 一昨日にケイ素水を点眼して
昨日は充血した強膜の回復をまつために
点眼を見送った。
本日の朝、目をチェックすると
充血は取れて元に戻っていたので
二回目の点眼をやった。
 点眼の後で痛みや違和感は出ていない。
視力も良い。
今のところ、充血もない。
前回の点眼で強膜の毛細血管が強化されたので
あればうれしい。
もう少し時間が経過しないと結論は出せない。

2019年2月8日金曜日

ケイ素水点眼二日目

 昨日の夕方左右に一滴の
10倍ケイ素水の点眼を実施した。
右目が充血した。
 強膜と呼ばれる白目の箇所に
赤い出血が見られた。かなり広い範囲に
渡って充血した。
一昼夜経過した本日の夕方には
充血部分がほとんどなくなった。
95%以上は回復しているように
見える。
 それでも、完璧ではないので
本日の点眼は見送った。
視力に関してはさしたる変化はない。
痛みや違和感なるものもない。
ともかく、充血は角膜には関係ない。
角膜には非常に多くの神経があつまっているので
わずかの痛みや違和感に反応するのだが
それがないところを見ると
角膜に対しての負の影響はないように
見える。

2019年2月7日木曜日

角膜とは

参照サイト:参天製薬

 直径1.5cm厚さ0.5mmの角膜は、表面から角膜上皮、ボーマン膜、角膜実質、デスメ膜、角膜内皮という5層からなっています。

 角膜の中身ともいえる角膜実質は、角膜を透明に保つために非常に大事な役割を果たしています。コラーゲン線維がその主な構成成分となっています。この角膜実質は角膜の厚さの9割以上を占めており、角膜の透明性を保つ肝といわれています。そして細胞がとても少ないことにより、傷の治りが遅い、創傷治癒が大変遅いという特徴があります。角膜実質の傷や混濁を起こしてしまうと治りにくくなるのは、これが理由です。角膜上皮より深い層、角膜実質の傷や障害は角膜にとって非常に危険なことといえます。


 角膜内皮も透明性を保つ生命線といえます。角膜内皮には1層の細胞シートのようなものがあり、この細胞が能動的に絶えず活動することで角膜を透明に保ってくれます。
 また、角膜は血管がないので、どこからか栄養を得なければいけません。特に角膜の内側の層に関しては、栄養を房水と呼ばれる目の中の空間から水(栄養)を汲み取っています。ただ、水を汲み取るだけでは角膜が水膨れを起こしてしまいます。汲み取った水の中で、余分な水分を前房と呼ばれる目の中の空間にまた戻してあげる。そういう役割を角膜内皮は果たしています。

 角膜に影響のある化学薬品というのは世の中にあふれております。アルカリ性、酸性、中性、いわゆる有機性溶媒です。一番危険なものがアルカリ性です。消石灰、セメント、カビ取り剤に入っている水酸化ナトリウム。塩素系の漂白剤に入っている、「危険」と大きく書かれている次亜塩素酸ナトリウム。こういったものは、特に目にとって、角膜にとってすごく危険ですので、これは皆様ぜひ知っておいてください。

ジョギング

 本日(20190207)のジョギングは
前回、右の太ももが痛くなり
しばらく歩いて回復を待つことに
なってしまったので
今回はかなり控えめにスピードを落として
慎重にジョギングした。
 途中で右の膝にやや痛みは感じたものの
すぐに解消されて問題なく完走できた。
それから歩いてわがマンションに
たどり着いて非常階段を上ったが
やはり、膝が痛くてかなり堪えた。
これが、解消されるまでは
距離を伸ばす次のステップには
移れない。
心肺機能の方は問題を感じていない。

腹筋・腕立て伏せ開始

 昨日〈20190206〉より
朝の足のストレッチと背伸びに加えて
腕立てと腹筋を始めた。
昨日は各5回で、今日は各10回やった。
その分、足のストレッチは短縮した。
バランスの良い体づくりのためだ。

朝一番のコーヒー

 息子にプレゼントされた
コーヒーを飲んでいる。
細かく挽かれていて美味い。
普段はセブンイレブンのコーヒーが
気に入って飲んでいる。
それに比べて
息子にプレゼントされたものは
カフェインが強い。
細かく挽いているためか
焙煎の違いのためなのかは分からない。
睡眠時間が短くなる。
それで、コーヒーを飲むのは
朝食前にした。
これまでは、朝食後にコーヒーを飲んでいたのだ。
いっそコーヒーを止めればよいと
いうことかもしれないが、
コーヒーを飲んでいる方が
やはり昼間の活力がでるのだ。
それにコーヒーは私の好物だ。
なんとか工夫したい。

2019年2月6日水曜日

角膜の糖化が虹視症の原因

 虹視症の原因が角膜にあるのでは
ないか?
と強く疑っている。
その一つがPM2.5によって角膜を痛めるとの
記事がネットにあったからだ。
セーリングをやっているので
ゴーグルをかけているとはいえその可能性が
強い。
 もうひとつ考えられるのは
角膜のタンパク質が糖化されて
光を乱反射するようになったことが
考えられる。
 糖化対策と虹視症の発生時間を
調査してみることにする。

参考

  研究発表:糖尿病角膜症発症機序における
  基底膜蛋白 糖化の意義について
   2000~2001 山口大学 近間 泰一郎

糖尿病角膜症は,多彩な臨床所見を呈するが,
その病態は上皮細胞の脱落の促進や基質との接着や
伸展・移動などの治癒過程の障害であると考えられている。
糖尿病症例では,
角膜上皮基底膜部の観察光の散乱は
非糖尿病症例に比して有意に高くなっていることが
明らかとなった。
さらに,糖尿病網膜症が悪化している
症例(増殖糖尿病網膜症)でその傾向は顕著であった。
このことから糖尿病症例では
角膜上皮基底膜に透明性を損なう変化をきたしている
可能性が示唆された。
また,糖尿病症例では,
糖尿病神経症の一所見として
角膜知覚の低下が認められる症例が有意に多く,
角膜知覚低下症例に発症した角膜上皮欠損は時として
遷延性角膜上皮欠損へと移行する。
これらの症例に対して,
現在我々は基底膜異常の観点から
角膜上皮の伸展の基質の正常化を目的とした
フィブロネクチン点眼と,
神経麻輝の観点から神経伝達物質の供給を
目的としたサブスタンスP由来ペプチドFGLMと
IGF-1点眼の併用を行い臨床効果を確認中である。
今後,高グルコースなどの異常環境において,
角膜上皮細胞の細胞外マトリックスに対する
接着性や細胞同士の接着性や移動能がが
どのように変化するかを検討し,
神経性因子であるサブスタンスPが
細胞外マトリックスに対する受容体の発現を
どのように変化させるかをさらに検討していく予定である。

2019年2月4日月曜日

目薬の再開

 フジアイプレミアムを中断して
三日が経過した。
両眼とも視力がアップしていたのだが
今朝は左目の視力が明らかに落ちた。
それで、目薬を本日から
再開する。

腕立て腹筋

 毎朝やる朝のルーティーンに
本日(20190204)より
腕立て伏せと腹筋を追加した。
いつもやっている朝のルーティーとは
1.背伸び
  両手を思いっ切り上にあげて
 膝をまっすぐに伸ばして背伸びをやる。
2.膝の屈伸運動をやる。
  これを続けるかどうか
  検討中だ。
  週に一度ではあってもジョギングで
  充分足腰が鍛えられるからだ。
3.頭部のブラッシング。
  これは毛髪対策というよりも以前に大怪我を
 負った左肩の体操だ。
4.腕立て伏せ・腹筋
 

薄めのコーヒー

 今朝は6時に目が覚めた。
昨日は紅茶にしたのだが
ついうっかりとかなり濃厚なものに
してしまった。
そうすると睡眠時間がやや減る。
コーヒーや紅茶は朝の一杯だけに
しているが、それでもその濃さで
睡眠時間がかわるようだ。
 それで、今朝はコーヒーの蒸らし
時間をなくして入れた。
カフェインの代謝能力がかなり
落ちてきているのは間違いなさそうだ。

2019年2月3日日曜日

虹視症の原因

 現代ではかなりの人が夜間に
街灯を見たときに街灯の周りに
虹がみえる症状である虹視症の人が
多いようだ。
 原因は角膜に濁りができてしまうことだ。
角膜に濁りができるのは様々なようだが
代表的なのは下記の三つである。
1.緑内障
  眼圧が上がることで
  角膜が水晶体に押されて浮腫を起こす
  ことで角膜にトラブルが起こる。
   食品添加物のグルタミン酸ナトリウムの
  摂取で緑内障が起こることが報告されている。

2.角膜が傷ついたり、炎症を起こしたとき
    PM2.5が付着すると
  これがやすりのようになって
  瞬きするたびに角膜を痛めることになる。
   燃費の良いガソリンエンジンの自動車
  の排気ガスには最悪の発がん物質と言われる
  PM2.5を多量に出すと言われている。

3.目ヤニが角膜に着いたとき

  加工食品や外食などものすごく多くの
場面で使われている〈アミノ酸とう〉と表示される
添加物が緑内障やパーキンソン病を引き起こすことは
知られている。
が私の場合は上記の2の可能性が極めて高い。
 私が発症したのは
ヨットを再開して次の年だった。
セーリングの後で目が真っ赤に充血する
ことがあった。
それで、ゴーグルを着用した。
それで、充血することは無くなったが
角膜が徐々に痛めつけられた
可能性が高い。



コーヒーと紅茶と睡眠

 最近(20190103)
目覚めが早くなってきた。
五時間ほど寝ると目が覚める。
そのお陰で昼間にうとうとしてしまう。
それで、昨日はコーヒーに代えて
紅茶を飲んだ。
そうすると、今朝は7時間ほどの
連続睡眠がとれた。
 最近、コーヒーを飲むと睡眠が
短くなる傾向にある。
コーヒーは朝食後に飲むので
就寝まで16時間ほども時間が開いているはずである。
けれどもこうしたことが続いている。
コーヒーの何に問題があるのだろうか?
考えられることは
コーヒーが完全に消化吸収されるのに
かなりの時間がかかって
腸のなかで保存されて寝ている間にも
じわじわと吸収されていることである。
そうしたことが私の体内で起きていることが
推定される。

2019年2月2日土曜日

ケイ素目薬の使用

 本日からUMO濃縮ケイ素の
目薬を使い始めた。
昨晩の息子のレコメンドで
ケイ素を約7倍程度に薄めた
液を大学目薬の容器を空にして
これに希釈したUMO水溶性ケイ素を
入れて
目にさした。
 直後には目にしみた。
水溶性ケイ素はやはりかなりの
浸透力があるようだ。
目に染みるのはアルカリ性のためか?
はっきりとはしない。
ともかく慎重に効果を見極めながら
続けていくことにする。
 ケイ素が視力アップに決定的
だとするSNS情報もあるからだ。

2019年2月1日金曜日

トレーニングのインターバル

 70才を目前にして
セーリングライフを続けることができる
体づくりを目指している。
 ジョギングをやれば下半身が強化できる。
懸垂をやれば腕力を着けることができる。
やればやっただけ強化できるかと言えば
そうではない。
 休息ををって体の回復を待って
トレーニングすることが極めて重要だ。
私の場合は
ジョギングは週に一度、
懸垂はに三日に一度
腕立て・腹筋は毎日
のインターバルでやっている。
このインターバルでやれば
回復するし。
充分体を強化できる。


目薬(虹視症)対策の結論

 株式会社富士薬品の
フジアイプレミアムと言う
目薬を使って
一週間が経過した。

 視力がやや上がったことは間違いない。
けれども、虹視症に対しての効果は全く
感じられない。
それで、目薬によるトライアルはこれで
打ち切ることにした。
禁酒生活についても
禁酒開始以来一週間近くになったが
今のところ変化はない。
禁酒はともかく虹視症が良くなるまでは
続けることにする。