昨日(20181107)
3キロほどの軽いジョギングをやった。
軽いと言っても、
4年間ほどジョギングをやっていなかったので
現在の私(69才)には、それほど軽くもない。
走り出してすぐに右足に違和感を
感じた。
左足の指先にはしっかりと力が入っているのが
分かるのに、右足の指には感覚がない。
初めての経験だった。
思い当たることが一つある。
前日の晩に日本酒を400ccほど飲んだが
その時のつまみにピーナッツを食べた。
ピーナッツには多量の油があり
ビタミンEの過剰摂取になるので
避けていたのだが、
茹でたピーナッツをスーパーで見つけた。
茹でてあれば、油がかなり抜けているのではないか
と思って試してみた。
皮には砂糖が付着していると考えられるので
皮をむいて食べた。
途中で皮をむいている指に油が
付着し始めて、油が取れていないことを確信したが
50グラムほどを食べ尽くした。
ビタミンEは神経伝達の機能を狂わす。
その結果、ジョギングの時に右足の
指に感覚がなく、力を入れられなかったのだと
思える。
これまでも、過剰なビタミンEを摂ると
ジョギングの前後にトラブルを起こす経験はある。
それでも、ともかくジョギングは予定通り
3キロを走り終えた。
次回にどうなるかを確認してみる。
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