2018年11月8日木曜日

ジョギング時の右足の異常

 昨日(20181107)
3キロほどの軽いジョギングをやった。
軽いと言っても、
4年間ほどジョギングをやっていなかったので
現在の私(69才)には、それほど軽くもない。
 走り出してすぐに右足に違和感を
感じた。
左足の指先にはしっかりと力が入っているのが
分かるのに、右足の指には感覚がない。
初めての経験だった。
思い当たることが一つある。
前日の晩に日本酒を400ccほど飲んだが
その時のつまみにピーナッツを食べた。
ピーナッツには多量の油があり
ビタミンEの過剰摂取になるので
避けていたのだが、
茹でたピーナッツをスーパーで見つけた。
茹でてあれば、油がかなり抜けているのではないか
と思って試してみた。
皮には砂糖が付着していると考えられるので
皮をむいて食べた。
途中で皮をむいている指に油が
付着し始めて、油が取れていないことを確信したが
50グラムほどを食べ尽くした。
ビタミンEは神経伝達の機能を狂わす。
その結果、ジョギングの時に右足の
指に感覚がなく、力を入れられなかったのだと
思える。
これまでも、過剰なビタミンEを摂ると
ジョギングの前後にトラブルを起こす経験はある。

それでも、ともかくジョギングは予定通り
3キロを走り終えた。

 次回にどうなるかを確認してみる。

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