昨日(20181127)ジョギングを
やった、3キロのショートコースだ。
前回は終了直前に左足のふくらはぎに痛みが出た。
今回はジョギングを始めてすぐに左の
足の同じ個所に違和感を感じた。
それで、すぐに走り方を変えた。
足の後ろの筋肉(腿の後ろ側の筋肉)を使って
ふくらはぎに負担がかからないように
ゆっくり走った。
腿の後ろ側の筋肉を使うことを意識して
走ると
自然に膝がまっすぐ伸びるのを
感じた。
そのお陰で、最後まで痛みが起きることなく
完走できた。
ジョギングを終えてしばらく
我が家まで歩いたがその時も
膝を伸ばして腿の後ろ側の筋肉を
使うことを心がけた。
要するに、膝をまっすぐに伸ばしながら
歩いたのだ。
知らない内に膝をやや曲げたまま
歩いたり、走ったりする癖がついていたようだ。
年寄りの走り方、年寄りの歩き方に
なっていたのだ。
最近は歩く速度がやや遅くなり
若々しい歩き方ではなく
しょぼくれた歩き方になり非常に
気にしていた。
その原因が膝がまっすぐ伸び切らない
歩き方になっていたことだと
分かった。
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