ぎっくり腰になって十二日が経過した。
昨日は和名ヶ谷公園にいって
久々に懸垂をやった。
一回やるのが精いっぱいだった。
それでも、一回できたのだから
良しとしなければならない。
相当に衰えている。
公園の隣の図書館によって
借りていた本を返却し、
新たに二冊の本を借りた。
借りたのは、〈日本の秘密結社〉
〈名字の秘密〉の二冊だ。
秘密の言葉にひきつけられた。
トータルでは一時間ほども
立ちっぱなしだ。
腰の疲れを感じた。
歩く速さが遅くなっている。
こうした、散歩はこれまでも
しょっちゅうやってきた。
けれども、腰を意識したことなどは
なかった。
やはり後遺症が残っている。
今朝も昨日に続いて
腰のストレッチをやった。
怪我は一瞬だった。
それが、これほど長引く。
相撲は驚くほど時間が短いが
その間に全身の力を目いっぱい使うので
やはり、過酷なようだ。
改めてその凄さを感じる。
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