2025年12月15日月曜日

検査結果の結論

  腎臓の不調を巡り

3回の尿検査・血液検査、CT検査、MR検査を実施。


 結論

《 リン酸塩(乳化剤)の摂取のために

全身で炎症が発生。赤血球・血小板が低下。

アルブミンたんぱく質も低下。

栄養失調状態が以前から観測される。

それにさらに最近のリン酸塩の摂取の増加で

腎臓・肝臓が痛む。肝臓に嚢胞ができた

下大静脈を圧迫して足に猛烈な浮腫みが発生。

根本原因は乳化剤の摂取!!!!

腎臓や肝臓のトラブルは副次的。》

 対応

1.しっかり食事をして充分栄養を補給する。

  特に不足しているたんぱく質。卵を2個/日。

  炎症に対して支援し、回復力をアップする。

2.運動をする。

  毎朝のルーティーン(腕立て・腹筋・背筋・懸垂)

  ジョギング(10キロ、週一)、毎日の散歩

3.入浴

  炭酸泉(週一)、入浴(4日/週)

 チェック

1.尿の色

  炎症で赤血球が捕捉され破壊されてFeが溶け出し

  尿として排泄される。赤い尿がなくなれば炎症は解消されたと

  言える。

2.大便の色

  全身の炎症のために多量の赤血球と血小板が消費されている。

  その結果、濃いい色の大便が続いている。

  ビリルビンが肝臓で多量に作られている。

  これが、胆道系に負担をかけ、肝臓の嚢胞などに

  染み出している可能性もある。

3.体重・血圧・脈拍


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