昨日(2025/12/12)
二回目の血液・尿検査を受けた。
前回より腎臓・肝臓とも治り始めた。
が、一年前には戻っていない。
一年前から全身に炎症。
腎臓肝臓を傷める前からあり、現在も続いている。
全身に血栓ができ、これが寝起きの尿が赤くなる原因。
『破壊された赤血球の鉄分で尿が赤くなる!』
また、足首辺りの血色が悪く赤土色になっている。
『血液循環の悪い足首辺りに血栓が溜まる!』
この全身の炎症は腎臓で代謝されなかった
リン酸塩(乳化剤)全身に散らばり炎症を起こした
結果。
肝臓にできた大きな嚢胞が問題に
なっている。
嚢胞には血栓が溜まっている可能性が
内科医より示唆されている。
この確認のために、次回造影剤を点滴で入れながらの
CT検査の実施を推奨されている。
けれども、この造影剤は腎臓に負担がかかるので
受けたくない。この検査の前に腎臓機能検査を
実施することになった。
〖 測定結果
注意:下記アンダーバーは一年前の測定結果。
< 腎臓 >
1.クレアチニン (1.11H→1.41H→1.31H) 改善
GFR (50L→38L→42L) 改善
2.血糖値 (111H→93) 基準値内に改善
3.尿酸 (8.0H→6.6) 基準値内に改善
4.尿蛋白 (₋→1+→2+) 悪化
5.その他の項目は変化なし
< 肝臓 >
1.ALPアルカリフォスターゼ (337H→252H) 大幅に改善
2.AST (27→59H→39H) 大幅に改善
3.ALT (26→54H→34) 基準値内に改善
4.LD (266H→250H) やや改善
5.今回より測定開始
γーGT(187H) 胆道系
ChE(197L) 肝機能の低下・栄養状態
< 全身 >
1.WBC白血球(4.6→3.8→4.1):前回も問題ないが改善!
2.RBC赤血球(4.00L→3.32L→3.26L):ほぼ変化なし
3.MCV (99.8H→100.6H→104.3H):赤血球の大きさ やや大きい。
アルコールの影響?
4.血小板数 (122L→121L→127L)
5.アルブミン (3.5L→3.5L) 変換なし
6.A/Gアルブミン/グロブリン (1.06L→1.06L) 変化なし
〗
【 血液検査のLD(LDH、乳酸脱水素酵素)
糖質をエネルギーに変える過程で働く酵素。
組織がダメージを受けると血液中に流出する。
その量細胞損傷の程度を反映する(逸脱酵素)。
肝臓・心臓・筋肉・赤血球など全身の細胞が
壊れたときに出てくる酵素。
細胞障害の有無や程度を調べる「全身のダメージマーカー」。
高値の場合、肝臓病、心疾患、がん、血液疾患など多くの病気が疑わる。
激しい運動や採血時の溶血(赤血球の破壊)でも一時的に上がる。
LD値だけでは特定の病気は特定できない。
再検査やLDアイソザイム検査、他の検査(AST, ALTなど)と
合わせて医師が総合的に診断する。
役割:
分布:肝臓、心臓、腎臓、肺、筋肉、赤血球など、ほぼ全身の細胞に存在する。
特徴:。
LD(LDH)が高い場合に疑われる主な病気
肝臓の病気:急性・慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん。
心臓の病気:急性心筋梗塞、心筋炎、心不全。
血液・リンパの病気:白血病、悪性リンパ腫、溶血性貧血。
肺の病気:肺梗塞、間質性肺炎。
筋肉の病気:筋ジストロフィー、横紋筋融解症。
その他:悪性腫瘍全般。
LD(LDH)が高くなる一時的な要因(病気以外)
激しい運動後(:数日間高値が続くことがある)。
採血時の溶血:赤血球に多く含まれるため、
採血時の衝撃や取り扱いが悪いと偽高値になることがある。
】
【 ChE(コリンエステラーゼ)の血液検査
主に肝機能の低下(肝炎、肝硬変など)や、
栄養状態(低栄養、脂肪肝、糖尿病など)、
有機リン系農薬中毒などを調べるための検査項目。
肝臓で合成される酵素で、値が低い場合は肝機能低下や低栄養、
高い場合は脂肪肝や糖尿病、ネフローゼ症候群などを疑う。
肝臓のタンパク質合成能力や脂質代謝の状態を評価する。
肝機能の指標:肝臓でつくられる
タンパク質(アルブミンなど)と相関し、
肝臓の合成能力(タンパク質を作る力)を見る。
肝硬変の進行度:ChEの値が低いほど、
肝機能障害が重度である可能性を示す。
(ChEは肝臓だけでなく、神経系にも存在する酵素。
が、一般的に健康診断で測定されるのは
肝臓で作られる「偽性コリンエステラーゼ(Pseudo-ChE)」)
】
0 件のコメント:
コメントを投稿