2025年12月13日土曜日

二回目の血液検査・尿検査

  昨日(2025/12/12)

二回目の血液・尿検査を受けた。

前回より腎臓・肝臓とも治り始めた。

が、一年前には戻っていない。

 一年前から全身に炎症。

腎臓肝臓を傷める前からあり、現在も続いている。

全身に血栓ができ、これが寝起きの尿が赤くなる原因。

『破壊された赤血球の鉄分で尿が赤くなる!』

また、足首辺りの血色が悪く赤土色になっている。

『血液循環の悪い足首辺りに血栓が溜まる!』

この全身の炎症は腎臓で代謝されなかった

リン酸塩(乳化剤)全身に散らばり炎症を起こした

結果。

 肝臓にできた大きな嚢胞が問題に

なっている。

嚢胞には血栓が溜まっている可能性が

内科医より示唆されている。

この確認のために、次回造影剤を点滴で入れながらの

CT検査の実施を推奨されている。

けれども、この造影剤は腎臓に負担がかかるので

受けたくない。この検査の前に腎臓機能検査を

実施することになった。

〖 測定結果

 注意:下記アンダーバーは一年前の測定結果。

 < 腎臓 >

1.クレアチニン (1.11H→1.41H→1.31H) 改善

  GFR (50L→38L→42L) 改善

2.血糖値 (111H→93) 基準値内に改善

3.尿酸 (8.0H→6.6) 基準値内に改善

4.尿蛋白 (→1+→2+) 悪化

5.その他の項目は変化なし

 < 肝臓 >

1.ALPアルカリフォスターゼ (337H→252H) 大幅に改善

2.AST (27→59H→39H) 大幅に改善

3.ALT (26→54H→34) 基準値内に改善

4.LD (266H→250H) やや改善

5.今回より測定開始

  γーGT(187H) 胆道系

  ChE(197L) 肝機能の低下・栄養状態

  < 全身 >

1.WBC白血球(4.6→3.8→4.1):前回も問題ないが改善!

2.RBC赤血球(4.00L→3.32L→3.26L):ほぼ変化なし

3.MCV (99.8H→100.6H→104.3H):赤血球の大きさ やや大きい。

     アルコールの影響?

4.血小板数 (122L→121L→127L)

5.アルブミン (3.5L→3.5L) 変換なし

6.A/Gアルブミン/グロブリン (1.06L→1.06L) 変化なし

   


【 血液検査のLD(LDH、乳酸脱水素酵素)

 糖質をエネルギーに変える過程で働く酵素。

組織がダメージを受けると血液中に流出する。

その量細胞損傷の程度を反映する(逸脱酵素)。

肝臓・心臓・筋肉・赤血球など全身の細胞が

壊れたときに出てくる酵素。

細胞障害の有無や程度を調べる「全身のダメージマーカー」。

高値の場合、肝臓病、心疾患、がん、血液疾患など多くの病気が疑わる。

激しい運動や採血時の溶血(赤血球の破壊)でも一時的に上がる。

LD値だけでは特定の病気は特定できない。

再検査やLDアイソザイム検査、他の検査(AST, ALTなど)と

合わせて医師が総合的に診断する。

役割:

分布:肝臓、心臓、腎臓、肺、筋肉、赤血球など、ほぼ全身の細胞に存在する。

特徴:。

LD(LDH)が高い場合に疑われる主な病気

肝臓の病気:急性・慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん。

心臓の病気:急性心筋梗塞、心筋炎、心不全。

血液・リンパの病気:白血病、悪性リンパ腫、溶血性貧血。

肺の病気:肺梗塞、間質性肺炎。

筋肉の病気:筋ジストロフィー、横紋筋融解症。

その他:悪性腫瘍全般。

LD(LDH)が高くなる一時的な要因(病気以外)

激しい運動後(:数日間高値が続くことがある)。

採血時の溶血:赤血球に多く含まれるため、

採血時の衝撃や取り扱いが悪いと偽高値になることがある。

】

【 ChE(コリンエステラーゼ)の血液検査

 主に肝機能の低下(肝炎、肝硬変など)や、

栄養状態(低栄養、脂肪肝、糖尿病など)、

有機リン系農薬中毒などを調べるための検査項目。

肝臓で合成される酵素で、値が低い場合は肝機能低下や低栄養、

高い場合は脂肪肝や糖尿病、ネフローゼ症候群などを疑う。

肝臓のタンパク質合成能力や脂質代謝の状態を評価する。

 肝機能の指標:肝臓でつくられる

タンパク質(アルブミンなど)と相関し、

肝臓の合成能力(タンパク質を作る力)を見る。

肝硬変の進行度:ChEの値が低いほど、

肝機能障害が重度である可能性を示す。

(ChEは肝臓だけでなく、神経系にも存在する酵素。

が、一般的に健康診断で測定されるのは

肝臓で作られる「偽性コリンエステラーゼ(Pseudo-ChE)」)

】


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