2020年5月30日土曜日

夜食で連続睡眠

 このところ夜中に目が覚めて
速い朝飯を食べると再び寝ることができた。
そうした生活をもう一か月近くも送ってきた。
 原因は明らかだ。
健康食の実践で体調も良くなり
油断してしまったのだ。
連日小麦・砂糖などでできているスイーツを
食べるような生活を送ってしまった。
 糖尿病に至る前にインシュリンが出過ぎて
低血糖症になる。
夜中に低血糖症だと興奮ホルモンが出て目が覚めるのだ。
現在は新型コロナウイルス対策のためにも必須なので
スイーツは絶っている。代わりに果物・サツマイモ・
砂糖無添加の甘酒などを摂っている。
低血糖はだんだん解消しているようだけれども
夜中に目が覚めると言う悪習を残したくない。
それで、就寝前に朝食替わりの食事をとることにした。
寝る前にご飯を食べるのだ。
そうすると目が覚めないで朝まで連続睡眠がとれる。

新目薬の再開

以前に使っていた目薬を今日から再開する。
この目薬を点眼すると目の調子が良くなることは
自覚していたのだが、水溶性ケイ素の点眼も同時に始めていた。水溶性ケイ素の点眼効果を確認するために
この目薬の使用を停止していた。
その結果、水溶性ケイ素の点眼効果を実感できたので
この目薬の使用を停止したままになっていた。
水溶性ケイ素を点眼すると目の視力調整は良くなるが虹視症にたいしてはそれほどの効果がないようだ。
 それで、この目薬を再開することにした。

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ビタミンA目薬の終了

 ビタミンAを補給するための目薬を使い始めて二か月近くが経過した。昨晩この目薬液が無くなった。
虹視症の原因が角膜のトラブルのためだと思ってこれを使ってきた。けれども、虹視症には決定的ではなかった。
視力自体は上がってきているけれども、この目薬のためではなく水溶性ケイ素の点眼が効いている可能性の方が強い。
 虹視症の原因はドライアイが原因と推定される。
寝起きの時には完全に解消されているからだ。
寝起き後瞬きをしばらくやったり、顔を洗って目をこすったりすると虹視症が始まることが分かったのだ。
寝ていて目をつぶっていれば涙が目にたまっている。そうした状態では虹視症が起こらないことがわかった。
 私の虹視症は角膜のトラブルでも、水晶体のトラブルでもないことが分かった。

2020年5月25日月曜日

撒き餌の場所

 撒き餌をバルコニーの数か所に撒いた。
一か月も経過してやっと一部に食べた跡が確認できた。
金属の桟の上やプラスチックの上やコンクリートの上に撒いた。
金属やプラスチックの上の餌はあまり減らない。
コンクリートの上のものはほとんどなくなっている。
 たぶん小鳥の足場が悪いのかもしれない。
それで、板などの上に撒き餌をする必要を感じた。

2020年5月24日日曜日

野鳥の撒き餌に当たりが出た。

 野鳥の撒き餌を始めて一か月が経過した。
これまで、野鳥が食べた形跡は全くなかった。
昨日、確認してみると
バルコニーの外側の金属製の桟に置いてあった
撒き餌が少なくなり、辺りに飛び散っていた。
明らかに野鳥が食べたようだ。
撒き餌には比較的大きなヒマワリの種も
入っているが、これを食べた形跡はない。
小鳥が食べたと思われる。
雀なのだろうか?
 これまでに、一度雀がバルコニーに来たのを
見たことがある。

2020年5月21日木曜日

コロナウイルスとPM2.5

 新型コロナウイルスの封鎖された中国の大気がきれいになり万里の長城も見渡せるほどになった。
 けれども、封鎖が解除される大気が曇ったとのことだ。
 フランスのエッフェル塔も新型コロナウイルスの封鎖で綺麗に見えるようになったけれども、封鎖を解除すると再びかすんでいるとのことだ。
 インドの空はロックダウンで見事にきれいになったとのことだ。

 PM2.5やPM1.0は免疫に負担をかけて人々の免疫力を落とすことは間違いないと思えるがその程度が不明なのだ。
新型コロナウイルスの感染や死亡に決定的なことなのか大して影響ないのか分からない。
封鎖をすれば、大気汚染が減り、免疫環境が改善されて乾癬が減るが、封鎖が解除されて大気汚染が戻るとコロナウイルス感染もぶりかえすのか知りたいが、今のところ情報はない。
ともかく私はPM2.5を防げるマスクを着用している。

コロナウイルスと鼻呼吸

 鼻呼吸の方が口呼吸よりは一般には免疫が機能すると
考えられる。
新型コロナウイルスに関してはどのように考えればよいのだろうか?
 新型コロナウイルスの感染は口から出る飛沫によって感染すると言われている。
喋った時に飛沫が出る。それを吸い込むか、飛沫が付着した物を手で触って乾癬するかの二通りだ。
 スポーツジムでの感染も伝えられている。
スポーツした時の激しい呼吸で飛沫が飛ぶのかもしれない。
鼻呼吸にすればかなり緩和されるのかもしれない。
私はそれを知りたい。

2020年5月19日火曜日

新型コロナウイルスの日本人の死者が圧倒的に少ない理由

 日本政府はコロナウイルスの対策を
素晴らしく上手くやっている。
 検査に限られて医療資源がとられるのを避けて
検査数を
限定して、重傷者の手当てに注力したのは
素晴らしい判断だった。
マスコミや専門バカのノーベル賞受賞者が
浅はかは非難を繰り返してきた。
PCR検査はそれ自体が医療行為で素人がやれるような
ものではない。検査を例えば10万人/日態勢にすれば
それだけで医療崩壊が起こる。
 クラスターの発生を丹念に追ったのは
素晴らしい判断だ。
結果は明らかだ。
 もちろん、その戦略だけが成功の原因ではない。
水道水に塩素を投入して、塩素濃度を世界中で例を見ないほど完璧に実行してきた。水道水に塩素を投入することは多くの人の非難の的だった。水道水の日常的にそのまま飲むことを続けると喉や食道などの粘膜を傷つけて風邪をひきやすくなったりするし、発癌物質のトリハロメタンが塩素で生成されるからだ。と疫病予防のためだ。これが一つの防波堤になったことは間違いない。
 日本人には入浴の習慣がある。入浴中の残留塩素で全身の殺菌が行われている可能性がある。
 日本語にはパピプペポなどの破裂音が少なくて喋り方もこもるような話し方が多くて飛沫をあまり飛ばさない
 スペイン風邪の時にも日本ではマスクの着用と密集密接を避けることが推奨されていた。
もう一つは日本人の主食が白米だと言うことだ。医療体制が貧弱な東南アジアの国でも死者は非常に少ない。小麦だけに糖質を依存して肥満の多い国の死亡者が圧倒出来た。BCGの有り無しなどではない。
小麦は血糖値を急激に上げて血管内の環境を悪化させる。腸に炎症を起こしてグルテンが腸の壁から血管に入り全身の血管に炎症を引き起こす。免疫を狂わせる食材であることは指摘されて久しい。
 新型コロナウイルスでの死亡者は小麦を主食としている国で圧倒的に多い。
 日本人の協調性や自制心やきれい好きな生活習慣も役立っているのだろう!
 非常に上手く対応できているのは全体的な考察しない限りわからない。

2020年5月17日日曜日

水溶性ケイ素の舌へのスプレー

 新型コロナウイルスは舌に取りついて
繁殖していると言う情報がある。
そのために味覚障害が起こる。
また、唾液でのPCR検査が可能になると言う。
 その情報を得て、昨晩から
就寝前に舌に水溶性ケイ素の0.1%濃度の液を
スプレーすることを開始した。
 私は、就寝前の入浴後に必ず私の弱い歯に
水溶性ケイ素をスプレーすることにしている。
その時、ついでに、舌にも数回スプレーするのだ。
これで、予防できるのであれば楽だ。

2020年5月15日金曜日

日本は水道水に塩素を投入している

 日本では水道水に塩素が投入されていて
出口で0.1PPM以上であることが法律で義務付けられている。米国では虫歯に有効だとしてフッ素が添加され、ドイツではミネラルウォーターのようなものが水道水だ。
 要するに英k病対策としては日本の水道水が勝る。

2020年5月13日水曜日

スペイン風邪と水道水の塩素

 スペイン風邪が流行した年に
日本で水道水に塩素を投入することが始まった。
その経緯は調べても定かではない。
 けれども、明らかに水道水に塩素を投入することで疫病を予防しようとしたことは間違いない。
 水道水に塩素を投入することは、多くの人の批判にさらされてきた。たまに飲む程度では問題ないが、習慣化すると喉や食道の粘膜を痛める。風邪をひきやすくなったりする。シャワーを長時間浴びると目や喉などを痛める。風邪をひきやすくなる。
 塩素が水道水に含まれている有機物が塩素と反応して発癌性のトリハロメタンができたりする。
 けれども、塩素やトリハロメタンは水道水を沸騰すれば蒸発して無くなる。従って調理には問題がない。
風呂の湯にもある程度の塩素は残留して残るがむしろ適当な殺菌力を維持してくれているようだ。
 新型コロナウイルスにも手洗いやシャワーが有効であることが指摘されている。これは塩素効果だ。
 スペイン風邪に際して日本では密集や密接を避けてマスクをして対応していた。けれども、当時の水道水には殺菌効果がなかったので、手洗いなどは効果がなく奨励もされてこなかった。

2020年5月11日月曜日

水溶性ケイ素の点眼再開して一週間

 水溶性ケイ素の点眼を再開して一週間が
経過した。
 明らかに視力がアップしてきた。
私は近視だけれども、この調子だと
近視の解消も視野に入るほどだ。
4メータ先にある人形の顔がかなりはっきりと見える
ようになってきたし、トイレの便器にある
型名も立ったままの姿勢から読み取れるようになってきた。

寝起きに解消していた虹視症

 昨晩は夜中の二時ころに目が覚めた。
いつもは顔を洗うが、昨晩は顔を洗う前に
窓から街灯を見た。
虹視症が全く見えなかった。
それが、顔を洗うと虹視症が見えた。
顔を洗う時には目をこすって目ヤニを取る。
眠っている間に涙が目に溜まるが
充分溜まっていれば虹視症にならないのだろうか?
ドライアイになっていて、充分な涙が角膜を覆っていないために角膜表面で光が乱反射して虹視症になるのだろうか?

2020年5月10日日曜日

コロナウイルス対策に推奨できる入浴


  伝染病予防のために
水道水には0.1PPM濃度の塩素が入っている。
(一千万分の一の濃度)
水道水に塩素を入れるのはスペイン風邪が流行した
1918年に始まった。
★  アメリカでは水道水にはフッ素を投入、ドイツでは
  消毒薬は入れられていないで、ミネラルウォーターの
  ようなきれいな水
   日本ほど塩素濃度が
  徹底コントロールされている国はないようだ。

0.水道水での手洗いは有効

1.入浴 私は就寝前に10分間湯船に漬かる!
  残留の塩素濃度でコロナウイルスが殺菌できる。
  体温を上げることで免疫を高めることができる。
  就寝前に入浴すると寝つきが良くなる。
  血液の循環が良くなる。
  リラックスできる。
   家庭内感染防止の切り札か!?

2.シャワー
  コロナウイルスを塩素が殺してくれる。
  ジョギングなどで汗をかいた後では必ず
  シャワーを浴びている。
  問題点:シャワーをやり過ぎると喉や肺の粘膜が
     シャワーで飛散した塩素で傷つく。
     そのために、かえって風邪をひきやすくなる。
     やり過ぎないことが肝要

3.プール
  一定時間ごとに塩素濃度が測定されていて
  伝染病予防が計られてきた。
  新型コロナウイルス対策にも有効と考えられるが
  この場合も、長時間塩素に晒されて目や喉の粘膜が
  塩素で傷つく。
  このために後ほどコロナウイルスに取りつかれる
  可能性が出てくる。

4.銭湯・温泉
  ★ 中国では銭湯でクラスターが発生している。
  銭湯や温泉で、これまでも、伝染病予防の施策が
  実行されてきた。これは新型コロナウイルスに対して
  も有効と考えられるが実証してほしいと願う。













2020年5月9日土曜日

アウトドア:新型コロナウイルス対策

 日本政府の自主規制方式に感謝する!

★ プラスチックや金属に付着したコロナウイルスは数日間も生き延びる。
★ 戸外で紫外線を受けるとコロナウイルスは数分で死滅する。
★ ステイホームを徹底すれば人から人への感染は防げる。
  けれども、免疫は悪化する。ストレスも溜まる
★ これまでのニュースを見聞きする限り戸外でクラスターが発生したと言って事例は聞いたことがない。 

1.散歩・ジョギング
  毎日一時間の散歩(ゴーグル・マスク:PM2.5対策)
  週に一度のジョギング(ゴーグルだけ)
    ↓
  セロトニンが生成される
  セロトニンが睡眠物質であるメラトニンになり
  夜ぐっすり眠ることができる。
   足腰を強化できる。血行が良くなる。老化防止
   戸外で紫外線を浴びるとビタミンDができる。
   ストレスの発散
 
       ↓  ↓  ↓
     免疫の強化! PM2.5対策は必須

2.アウトドア(密閉ではない!)
  キャンプ・釣り・サーフィン・セーリング
  ゴルフ・サイクリング・戸外スポーツ
   ★ 大規模なものは慎重を期す
   ★ 移動手段人の集まりを避ける・
     会食は避ける。不健康な料理は避ける。
     暴飲暴食は避ける。
   ★ PM2.5対策は必須

  ◎ 6月度からはセーリングを再開したい。
    野外料理も実施(野外健康料理)

 







虹視症に変化

 ビタミンA補給の目薬を使いだして
一か月余り経過した。
 目のかすみはかなり取れてきたように思える。
視力も徐々には上がってきている。
問題の虹視症だが、最近は虹が
灯りの上部に見え始めた。これまでは灯りの全周だった。
顔を横にしたり下にしたりして確認したが
右横にすると虹が右側だけに見え、
顔を下にしてみると虹が下側に見えるのが
分かった。
上側だけに虹が見えるのは周囲の灯りの状況ではなく
私自身の目の見え方だと確認できた。
これまで、全周に見えていた虹が
上側だけにいつの間にかなっていた。
虹視症が治り始めたのかもしれない。
目薬の消費は半ばだ。無くなるなでは
ともかく続ける。

2020年5月8日金曜日

コロナウイルスとは

 コロナウイルスは環状の周辺から足が周囲に伸びている
形をしていて、その形からコロナウイルスと呼ばれている。
今回の新型コロナウイルスもこの形をしている。
 コロナウイルスには風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られていた。
今回の新型コロナウイルスは人から人へ感染するコロナウイルスだ。
★ 2002年に流行したサーズコロナウイルスは中国で発生した。当初はハクビジンが発生源と言われたが後にコウモリが発生源だと分かった。
★ マーズコロナウイルスは中東のヒトコブラクダから感染する。人から人への感染は稀とされているようだ。

 コロナウイルスに感染して重症化するのは高齢者や基礎疾患をもつ人に感染した場合にのみ重症化すると考えられる。重症化した症例の多くが基礎疾患(糖尿病、慢性の心、肺、腎疾患など)を前もって患っていたことが解っている。15歳以下の感染者は全体の2%程度であるが、その多くは不顕性感染か軽症である。

 新型コロナウイルスも高齢者や基礎疾患を持つ人が重症化する。

風の原因はウイルス

 風の原因はウイルスだ。
ウイルスに効く薬はないともいわれてきた。
アビガンやレムデシベルなどは強烈な副作用があり
ほとんど治ってしまうような風邪では使えないと
いうことのようだ。
 風邪をひかないと言うことはウイルスに強いと
いうことだ。ウイルスに負けないほど免疫が機能している
と言うことだ。
 

2020年5月7日木曜日

ベルギーは新型コロナウイルスでの死者が最悪

 今朝のテレビの報道でベルギーでは
ロックダウンの中でもチョコレート店は営業を
継続できたとのことだ。政府がチョコレートは
例外とした。チョコレート好きの国民の幸福感を満たすためだろうか?
 けれども、新型コロナウイルスでは糖尿病や
肥満の人が悪化して死亡するケースが多いことが
指摘されているし、血糖値を狂わせ肥満の元凶である
小麦を主食とする国家での死者数が多い。
 こうした中でベルギーの人口当たりの死者数が
世界最悪と言うのは納得だ!
小麦+砂糖だ!
これが悪の元凶ではないか?

2020年5月5日火曜日

老人は甘党-新型コロナウイルスには最悪

 年を取るとだんだんと甘党になっていく。
理由は消化吸収能力が衰えてエネルギー不足になるので、スイーツなどを食べて解消しようとするからだ。手っ取り早くエネルギー補給をしたくなるのだ。
 これが、新型コロナウイルスに対して老人が痛めつけられる要因の一つでもある。
対策のひとつはひきわり納豆を食べることだ。

世界の主食と新型コロナウイルス

 新型コロナウイルスは肥満や糖尿病の人が悪化すると伝えられている。そうだとすれば世界の主食がどのようになっているかで、その影響が変わるように思える。
主食から炭水化物を取り入れているからだ。欧米は小麦だ。日本や東南アジアでは米が多い。中南米はトウモロコシなどだろうか?アフリカなどの熱帯ではバナナを主食とするところも多い。太平洋の島々は芋類だ。これらの食材はその吸収のされ方が大きく異なるが、小麦の糖質であるアミロペクチンAは砂糖以上に吸収が早く、肥満や糖尿病に原因になることが知られている。
一方、芋類は最も吸収が穏やかだとされている。
 
 今のところ、吸収の速い小麦を食べている地域の新型コロナウイルスの死者が多いように見える。
今後どのようなことになるかを見てみたい。

参照:小麦の糖質

2020年5月4日月曜日

コロナウイルス対策で真っ先にやryべきこと

新型コロナウイルスに関して下記のようなことが分かってきている。

1.多くの人が感染しても平気だし人にも移さない。
2.糖尿病の人が悪化したり死亡したりすることが際立って多い。
3.肥満している人に悪化する人が多い。
4.新型コロナウイルスが体内の血管の内皮細胞に取りつく。そこで、血管壁を痛めて血栓を作る。
脳梗塞なども引き起こす場合もある。
5.肺の毛細血管を痛めて肺に炎症を起こさせる。肺炎になる。そうして呼吸ができなくなる。
6.この肺炎は短期間で猛烈に悪化する。
  酸素不足になるために前後不覚になる。

★ 糖尿病や肥満の人は血液中の糖濃度が高くウイルスが繁殖しやすい。
★ 糖尿病や肥満の人は血液中の免疫細胞が破壊されているためにウイルスと戦う免疫力が血液中で足りない。

        

 スイートを摂ると直ちに悪化する。

水溶性ケイ素点眼の効果

 一昨日から、水溶性ケイ素の点眼を再開した。
今朝、買い物に行く道すがら、遠くを見ると
やはりかなり楽に見える。
最近、弱点になっていた左目の視力が上がった。
 ビタミンAを補給するのは角膜には良いが
遠近調整や動体視力などにはきかないようだ。
それでも、一定の効果はあったで
すくなくとも、ビタミンA用の目薬が無くなるまでは
このまま続けてみることにした。


  水溶性ケイ素点眼液の作り方動画

2020年5月3日日曜日

水溶性ケイ素点眼の再開

 水溶性ケイ素の点眼を中断していた。
理由はビタミンA強化の目薬の点眼を実施して
その効果を確認するためだ。
水溶性ケイ素が目に良いのだが両方使うと
どちらが効果なのかの判断ができない。
 《目の角膜がある程度痛めつけられていて
目のかすみの原因になっていて、ビタミンA強化の目薬で改善できる》
と言うのは確認できた。
 けれどもある程度であり、
全てではないことが分かった。
遠近調整能力や動体視力や白内障の予防にはやはり水溶性ケイ素が必須と思われるので
本日から朝一番での水溶性ケイ素の点眼を再開した。
ビタミンA強化の目薬の点眼もこのまましばらくは続けることにした。
《就寝前の目の洗浄・朝一番の水溶性ケイ素の点眼・ビタミンAの午後から数回の点眼》を本日から始めた。
参照:水溶性ケイ素点眼液の作製

2020年5月2日土曜日

様々なLED性能

 先日、玄関の電球が切れてLEDの60W電球を
ダイソーで買ってきた。なんと100¥だ。
 点灯させると明るい。
ほぼ十年前に購入したものと比較すると
非常に明るいことが分かる。
五個の電球の中の右端がダイソーで購入したもの。
五個の電球はどれも、60W相当として売られていたものだ。
実際のワット数は
ダイソー購入のもの:8.1W
9年前にニトリで購入したもの:6.9W
1年前にニトリで購入したもの:14.0W

















左側がニトリで購入した14Wのもの右側が
同じくニトリで購入した6.9Wのものだ。


コロナウイルス対策ー公園の散歩

 松戸市の一世紀の森を散歩した。
コロナウイルス騒ぎでこの公園に併設されている
森のホールで行われるイベントは中止になっているが
公園は解放されている。
 緑の美しい季節になった。

四国で育ち、
関東に電機メーカーに勤め始めた
私が最初に感動したのは五月の連休だった。
連休に特に何も予定がなかった私は
多摩川に出て散歩した。
土手に出て新緑の美しさに感動した。
西国では見られない美しさだ。
それ以来、緑に特別な関心を持つようになり
部屋も緑のカーテンや緑のじゅうたんで部屋を飾ったりした。
 毎年5月が来るのを楽しみにするようになった。
昨日も公園を散歩して新緑を味わった。
 コロナウイルス騒ぎの中で
体育館・図書館などは閉ざされているが
松戸市の公園の多くが解放されているのは
本当にありがたいと思っている。


2020年5月1日金曜日

入浴は免疫アップの切り札!

 入浴で体を暖めるのは免疫アップには良い。
身体を暖めると夜ぐっすり眠ることもできる。
私は就寝前に入浴して10分程度は湯船に漬かることを
日課にしている。
 湯船で新型コロナウイルスが増殖するようなことがあり得るだろうか?
水道水には塩素が添加されている。蛇口では0.1PPM以上の残留塩素があることが法律で定められている。殺菌して感染症を防ぐためだ。
公衆浴場の浴槽での大腸菌やレジオネラ属菌は規制されている。ウイルスに対してはどのようなことになっているかは定かではないが明らかにしてほしいところだ。

新型コロナウイルスに対しても殺菌作用があると推定される。今のところ入浴が悪いとの報告はない。

 私は水道水での手洗いを今まで以上に徹底してやっている。水道水の殺菌作用を信用している。

 水道水を40℃程度に加熱した時には当然塩素がある程度は蒸発するが全部ではないと思われる。
なお、殺菌作用が残っていると思っている。
 新型コロナウイルス騒ぎで温泉や銭湯が休業してしまった。
もし湯船にコロナウイルスを殺す作用があるのであれば、窓を開けて風通しをよくしたり、飲食に制限を加えたり、人が過密にならないような工夫をすることで営業を再開できるのではないか?

 夜の接待業やカラオケや会食やライブハウスや院内で新型ウイルスの感染が伝えられているが銭湯でのクラスターの発生は聞かない。

免疫強化に有効なアウトドア

 新型コロナウイルス対策のための免疫強化には昼間の活発な活動が欠かせない。

1.睡眠が免疫を保つために必須だ。
  昼間活動するときに生成されるセロトニンが夜、睡眠物質と呼ばれるメラトニンに変化して人は眠ることができる。
 家の中に閉じこもってなにもしなければセロトニンができない。

2.外出して散歩したり、ジョギングしたりできれば
セロトニンが生成されて夜はぐっすり眠ることができる。

3.外出して日光を適当に浴びることができればビタミンDが生成されて免疫強化に役立つことは知られている。

4.アウトドア活動で爽快な気分になれば免疫力もアップする。

5.アウトドアの活動はそれ自体は非常に良い
  サーフィン・セーリング・ゴルフなどそれ自体は
 免疫アップに寄与できる。
 ただ、前後にショップに立ちよるとか、友達と談笑するとか、どのような交通手段でアクセするかなどの問題は残る。
 私はセーリングを今のところ自粛している。
 けれども、ハーバーには車で行き、一人乗りのヨットに乗艇すれば誰とも近くで話さなくてもヨットに乗ることは可能なので、近々再開したいと思っている。

6.キャンプでも健康料理を作ることができれば良いと思える。酒を飲みすぎたり添加物まみれの食事をしたりしなければ良いと思える。
参照:アウトドア健康料理(YouTube動画)


気温が上がるとコロナウイルスの感染は減る!?

 《新型コロナウイルスの感染は気候にはあまり影響がないのではないか!?と言われている。
けれども、三密が悪いとのことだ。
暖かくなり、我が家でも窓を開放する生活がやっと始まった。近隣の理髪店では窓や扉を開放している。暖房する必要がなければ、こうした生活が可能になる。職場や店や住宅で窓や扉を開放する生活が始まれば三密の中の密閉は防げる。これは大きな効果を生み出すのではないか?
 寒い北海道ではまだ暖房が必要で人々は密閉された生活空間に閉ざされているのだろうか?それで、新型コロナウイルスの北海道での抑え込みに苦労しているのではないか?