昨晩(20180602)は
沢の鶴270mlを二本夜半にコンビニで買ってきて
飲んだ。昨日は一週間ぶりにセーリングもやった。
その疲れもあって、今朝は10時までぐっすりと寝た。
9時間睡眠である。
私が若い頃、今から40年ほど前は日本酒にビタミンC
が酸化防止剤として添加されていて、悪酔いが酷かった。
飲んだ数時間後には激しい嘔吐をもよおしたり、
二日酔いになったりして、次第に日本酒は健康にものすごく悪い。
と云うことになった。
現在では、ビタミンCを添加されることはなくなった。
無添加になり、味も格段によくなった。
健康にも良いようだ。
悪酔いや二日酔いの原因になっていたのは
アルコールではなく、ビタミンCだった。
我々の健康に非常に良いとされるビタミンC。
水に溶けて尿として排泄されるので過剰摂取の
心配もないと言われるビタミンC。
野菜や果物に含まれるビタミンC
野菜や果物はよく食べているが。それで
吐き気を催したことはないし、何かのトラブルに
見舞われたこともない。
けれども、酸化防止剤として酒に添加されると
酷いことになる。
なぜなのだろうか?
ビタミンCを抽出する作業に問題でもあるのだろうか?
抽出作業で薬品でも使い、それが微量でも残っているのだろうか?
分からないことがいっぱいである。
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