20200124
昨日はリサイクルショップのハードオフ店で
遠赤外線の電気ストーブを2000\で買った。
日立リビングサプライ社のHLH-110Kと20121年製の電気ストーブだ。
薄いカーボンの遠赤外線を電気ストーブだ。
発熱体のカーボンを薄くしているのは電源を入れてすぐに
暖かくするためだ。面白いのは電源を入れると赤くなるのは
ヒーターではなく、赤いランプを点灯させて
ヒーターがオンしていることを知らせるためだ。
さっそく、書斎の私の部屋で使い始めたが
非常に暖かい。必要な時だけに効率よく使えるので
重宝しそうだ。
遠赤外線の電気ストーブは太陽光などと同じ
ように遠赤外線を出してくれるので体の芯から温まることができる。
二年ほど前に遠赤外線の電気ストーブを買って
非常に重宝して使っている。
遠赤外線ストーブはたき火をしているようのものでもあるのだ。
エアコンで部屋全体を暖めるやり方もあるが、
私は自室と居間とを行き来して生活している。
自室にこもりっきりでいるわけではないので
暖房が二か所必要になる。
それで、遠赤外線の電気ストーブを
自室と居間とに置いて生活しているのだ。
二大とも即効性があり
必要な時だけに使うことができるので
非常に便利で快適だし、安全性も高い。